同じ所を見ていても

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薄曇り。暖かいです。うっかりいつもの重装備の服装で荒崎へ行ったら暑い。

12時半頃 観察センター前 20.5℃ 東 0.5m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 0℃ 最低気温 -9℃
         西 6m/s
         視程 0.2km

ウラジオストック 最高気温 3℃ 最低気温 -5℃
           北西 5m/s
           視程 5.0km

平壌 最高気温 6℃ 最低気温 -1℃
    北西 5m/s
    視程 0.8km

ソウル 最高気温 9℃ 最低気温 4℃
     西北西 5m/s
     視程 1.8km

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観察センター前の様子。
じわじわツルたちが前の方に来るようになってきています。

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赤いカラーリングP47のナベヅルを見つけました。
このツルは出水市で保護され山口県周南市に移送、2009年12/1放鳥されたメスのナベヅルです。左側で首をあげているナベヅルと2羽で行動しているように見受けられました。出水に来ちゃったんですね。う~む

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藁の中が温かい~
今日は地面が暖かいのか、座っているツルあちこちにいました。

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東干拓保護区の餌を撒いてある農道にも、やっとツルたちが上がってくれるようになってきました。

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道路上での縄張り争いも起こり始めています。

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1羽、離れたところで過ごすマイペースな幼鳥もいるけどね。

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敬愛なるT先生が、イカルチドリの幼鳥を見に行くとおっしゃるので付いて行きました。足の色も余り出てませんね。幼鳥はちょっと珍しいんですって。成鳥1羽とちょこちょこ歩き回っていましたよ。

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ヒシクイたちも、東干拓の奥~の方にちょっとだけ見ることができました。1羽オオヒシクイが混じってるかなと思っていたけれど、5羽ともヒシクイらしい。

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東干拓の水路沿いに来ていたノビタキ

今朝、自宅を出ようと準備をしていたときに、T先生からの電話。11/7荒崎にいたウズラシギと言っていた個体が、アメリカウズラシギだったらしい。東干拓の先生の元へ行って、私の写真と先生の写真を見比べてみると、先生の個体と違うものを撮していたみたい。家に帰ってきて、写真のデータを見てみるけれどそれらしきものがなかった。
同じ頃に同じ場所を見ていたけれど、見る目がないとこうも見えていないものなんだな。

第2回羽数調査

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曇っていて、黄砂のせいか?見通しが悪い。

8時頃 観察センター前 15.4℃ 北東 0.4m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 1℃ 最低気温 -4℃
         南西 5m/s
         視程 0.4km

ウラジオストック 最高気温 8℃ 最低気温 -2℃
           東南東 1m/s
           視程 2.0km

平壌 最高気温 14℃ 最低気温 3℃
    南東 1m/s
    視程 0.9km

ソウル 最高気温 15℃ 最低気温 7℃
     東北東 4m/s
     視程 1.8km

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今日は第2回羽数調査の日でした。
6時半頃、ねぐらを見つめる高尾野中学のツルクラブの生徒たち。

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真っ暗なうちから集まって、ねぐらにツルがいることを願いつつカウントの開始を待っていましたが、ツルは1羽も東干拓のねぐらに入っていませんでした。入っているのは、カモばかり。0羽のため、東干拓は6時50分にはカウント終了しました。

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6時47分東干拓から荒崎の方向を見ていると、一斉にたくさんのツルたちが舞い上がって飛んでいるのが確認されました。それまでは、少しずつ順調にツルたちが東干拓に飛び立ってくるのが確認できていたので順調に数えられているのを確信していたのですが、残念ながら正確なカウントはできませんでした。

羽数調査を行う荘中学校のツルクラブの生徒たち。
真剣そのものです。

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7時25分の荒崎のねぐらの様子。

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ねぐらの中にはまだツルたちが残っています。
そして、農道上にはたくさんのカモたちが。

本日の羽数調査

ナベヅル 9000羽以上

羽数調査以前に数えてあった少数ヅル
マナヅル 571羽
カナダヅル 6羽
クロヅル 4羽
ナベクロヅル 1羽

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荒崎の保護区のすぐ外の田んぼでは、8時頃から農作業が始まっていました。その周辺には、ゆっくりと過ごすツルたちの姿。

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8時半頃の東干拓保護区内の農道。
農道の奥の方からツルたちが、撒いた小麦に寄ってきていました。
今まではほとんど保護区内外の田んぼの二番穂を食べていたので、ねぐらから飛び立つ方向が定まらないようになっていたと思われます。
たくさんのツルたちがこの餌を食べ始めるようになると、荒崎からねぐら立ちしてまっすぐに東干拓に向かうようになって、荒崎のカウントがやりやすくなると思われます。

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例年通りのテリトリーに来ていたP38ナベヅル家族。
今年の幼鳥は1羽だったみたい。

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家の庭に来ていたメジロ。
今シーズン初です。

東干拓、草払い

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黄砂で視界が悪い。雨掛山も紫尾山も矢筈岳も見えない。

10時10分頃 観察センター前 19.4℃ 北北東 1.1m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 0℃ 最低気温 -8℃
         北北東 3m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 6℃ 最低気温 -1℃
           北 6m/s
           視程 1.0km

平壌 最高気温 12℃ 最低気温 5℃
    0m/s
    視程 1.0km

ソウル 最高気温 13℃ 最低気温 9℃
     西南西 4m/s
     視程 1.2km

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朝、東干拓に着くと、ねぐらの奥の方にある調整池周りの雑草払いに人が入っていました。キツネ対策らしいです。お昼過ぎまでかかってキレイさっぱり草が無くなりました。

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東干拓のツルたちは、3号線側の田んぼに避難。

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荒崎の保護区内。雑木林?になっている方に向かって見張り番?のツルたち。その他のツルたちは、黙々と二番穂をついばんでましたよ。

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広い田んぼをテリトリーにしているらしいマナヅル家族。こちらに向かって歩いてくるマナヅルがいると、家族みんなで鳴いて縄張り宣言。

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ナベヅル家族も縄張り宣言のディスプレイ。幼鳥もお手伝い。
幼鳥の鳴き方は、成鳥とは違うんだね~。いつ頃から成鳥のようになるんだろう?

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カナダヅルも高らかに鳴く。ナベヅルと同じ格好のディスプレイ。

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ナベ幼鳥のケンカを受けて立つクロヅル。
当然のように勝ってました。
ナベ幼鳥は、向こう見ずすぎ

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久しぶりにタヒバリを見ました。
あ~本当に見分けられません。
いつになったら見分けられるようになるんだろうか?

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ヒシクイ5羽(1羽はオオヒシクイかも?とのこと)は、午前午後とも姿が見当たらなかったけど、16時40分頃に保護区内の処理場横付近の田んぼににょっきり首が出現。それから程なく、ヒシクイのねぐら入り。一度東干拓のねぐらに入ってすぐにまた同じ場所に戻ってきた。その後ねぐら入りしたなと思っていたら、また処理場の横付近に戻る。なかなか落ち着かないみたいだった。