ナベヅル親子寄り道 大分市植田に飛来 大分合同新聞(11/9付)
11/8大分市稙田地区の田んぼに、ナベヅル7羽(成鳥5羽、幼鳥2羽)が飛来した。
7日夕は、市内高田地区で同じ群れと思われるナベヅル7羽が確認されている。
つる日々
ナベヅル親子寄り道 大分市植田に飛来 大分合同新聞(11/9付)
11/8大分市稙田地区の田んぼに、ナベヅル7羽(成鳥5羽、幼鳥2羽)が飛来した。
7日夕は、市内高田地区で同じ群れと思われるナベヅル7羽が確認されている。
朝から変な天気。
激しい突風と雨が朝のちょっとの時間に吹き荒れた。
その後は、太陽が出たり曇ったり。
11時30分頃 観察センター前 17.2℃ 西 1.5m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 0℃ 最低気温 -8℃
北北東 6m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 4℃ 最低気温 -4℃
北 13m/s
視程 1.0km
平壌 最高気温 6℃ 最低気温 -2℃
北西 4m/s
視程 1.2km
ソウル 最高気温 7℃ 最低気温 2℃
西 5m/s
視程 1.6km
今日の観察センター前。
だんだんと手前によってきてます。
センター前で足環の着いたナベヅル発見。
K86と読める。大分足環も古くなっているのか、欠けてきてますね。カラーリングも白と黄色のみ。最初から2個だったのかなあ?
まねっこ幼鳥。
何でも親のまねをするのは、人間と同じ?
カラスの集団が上空を舞っていると、警戒して首をきょろきょろ。
昼間のねぐらも人気です。
寒いからか水浴びするツルは少なかったけど、ダンスをするツルはたくさん。
マナヅルが水に入ると、足のピンクがきれいに見えます。
クロヅル幼鳥が威嚇されて飛び上がった。幼鳥でも、風切り羽の黒色はキレイに出ています。
午前中から昼過ぎまで、東干拓の保護区内にいたヒシクイたち。今日も、16時半頃にねぐら入りに飛び立った。東干拓のねぐらのたくさんのカモ中に一度入ったものの、またすぐに飛び立って元いた場所に戻って来ちゃった。