韓国 鳥インフル関連

南海郡で鳥インフル、野生のカモからウイルス検出 YONHAP NEWS(12/28付)

全羅南道南海郡で22日、トモエガモ74羽が死んでいるのが見つかり、このうち20羽の精密検査を行った結果、高病原性鳥インフルエンザの感染が確認された。

今年、H5N1型が検出されたのは、7日盆山の万頃江 野生のマガモ1羽、10日瑞山・浅水湾 ワシミミズク2羽に続き3件目。