本日、山口県周南市のナベヅル第1陣が飛来しているみたいです。
10/26 15時03分 4羽2家族 (A:成鳥2羽、幼鳥1羽 B:成鳥1羽)
が飛来。
Bの成鳥1羽って、去年の子どもだったりするんでしょうか?
増えてくると良いですね。
冬の使者 八代にツル第1陣 中国新聞(10/27)
つる日々
本日、山口県周南市のナベヅル第1陣が飛来しているみたいです。
10/26 15時03分 4羽2家族 (A:成鳥2羽、幼鳥1羽 B:成鳥1羽)
が飛来。
Bの成鳥1羽って、去年の子どもだったりするんでしょうか?
増えてくると良いですね。
冬の使者 八代にツル第1陣 中国新聞(10/27)
今朝は冷え込みはしたものの、霜までは降らなかったような。
昼頃からだんだんと風は冷たいけれど温かくなって、青空の良い天気。
写真は、東干拓の3号線側に何故だか集っていたマナヅル集団。
この田んぼは、いつも大人気。
早々に様子見に来ていたみたい。
10時頃 観察センター前 22.7℃ 北東 2.7m/s 1028hpa
ハバロフスク 最高気温 5℃ 最低気温 -3℃
北北西 3m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 11℃ 最低気温 -2℃
北西 7m/s
視程 1.0km
平壌 最高気温 13℃ 最低気温 3℃
0m/s
視程 1.2km
ソウル 最高気温 12℃ 最低気温 5℃
北西 1m/s
視程 2.0km
朝9時頃から、きょろきょろなんだか落ち着かない。
11時19分、青空の中ツルたちが渡来してきました!
到着前、ぶら~んと足を出して翼を丸めてブレーキをかけます。
お疲れ様。今日、どこから飛んできたのかな?
一辺に100羽に近いツルが降り立つことも。
道路の上で眠り込むツルが。
今日は暖かかったから、あちこちで座って寝てるツルを見かけた。
マナヅルも8羽(7羽の群れ+1)、やって来ましたよ。
貯水池回りでなんだか不穏な飛び立ち。
ネコが迷い込んでいたみたいだけど・・・
なんだかそれだけではなさそうな反応。
何が原因なんでしょう?
みーんな首をあげて警戒しています。
16時30分まで数えて、2000羽に満たないくらいツルたちがやって来ていました。その後、5~600くらいのツルがやって来たそう。
18時頃、家の近辺で、紫尾山方面から東干拓方面に向けてV字になって飛んでいくナベヅル24羽が見えました。あきらかに、行き過ぎてます。
まだまだ夜の内に飛んでくるツルたちがいると思われます。
冬の珍客マナヅルが飛来 中央日報(10/25付)
曇り。寒いくらい。
8時頃 観察センター前 17.6℃ 微風 1026hpa
ハバロフスク 最高気温 4℃ 最低気温 -1℃
北北東 5m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 8℃ 最低気温 0℃
北 9m/s
視程 2.0km
平壌 最高気温 12℃ 最低気温 3℃
北西 5m/s
視程 1.0km
ソウル 最高気温 12℃ 最低気温 5℃
西 3m/s
視程 2.0km
ダンスするクロヅル
朝、保護区外にいたM91
カラスにまとわりつかれて、採餌もあまりできず。
その後、保護区の群れの中に入ってやっとゆっくり採餌。
10時半頃から、到着便が降り立つ。
断続的に、ずっとずっとそれは夕方まで、見ている間中続いた。
首が痛くなりそうな真上に見つかることもあれば、笠山方向に来るのが見つかることもあれば、風の強いお昼頃は水俣方向から来たように見える所に発見したのもある。
お昼を食べる暇もないくらい、続々と。
だんだんと、存在感を増すツルたち。
声も大きく聞こえるようになった。
うれしいね。
へとへとになりながらも、出水を捜してきてくれた。
今日、カウントできた渡来数 ナベヅル1419羽 17時半現在
見える間渡来してきたのは、ナベヅルだけでした。
明朝、他のツルが増えてないかなあ?
荒崎では、保護区にするための準備が始まっています。
だんだんと日が高くなるにつれ、暑くなった。
8時頃 観察センター前 17.6℃ 微風 1026hpa
ハバロフスク 最高気温 8℃ 最低気温 0℃
西南西 7m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 12℃ 最低気温 1℃
北 8m/s
視程 1.0km
平壌 最高気温 15℃ 最低気温 10℃
南南西 2m/s
視程 1.0km
ソウル 最高気温 16℃ 最低気温 11℃
北北東 1m/s
視程 0.5km
朝、保護区内堤防際と西側に、大きな群れが2つできていました。
あとは、ちょこちょこと小さな群れが保護区外に。
お出かけするツルも少しづつ増えてきたかな?
夕方のダンス。途中、キス!?の場面も。
追ったり追われたり
薄紅色の夕焼けの中、ツルたちが帰ってくる。
というか、なかなかねぐらに入りません。
ねぐらの上空で旋回して、その後江内方面へ飛んで、帰ってきて・・・
そして、また旋回してねぐらにおりれなくって。
18時過ぎてから、やっとねぐらの東側すみっこに10羽前後入って、やっとそれから同じ場所に何羽かずつ入るようになった。
江内川にいた、オシドリ集団18羽。
こんなに居るのを見たのは初めて。
バン幼鳥?
頭の羽の生え替わりがこどもっぽい
眉があるみたいだし!
旭地区で見た、コチョウゲンボウ
ひゅんひゅん飛んでたツバメチドリ。
こんな鳥もいるのね。
成鳥とはちょっとイメージ違います。
シギチだとは思わなくて、一生懸命山野の鳥の方の図鑑を探してた。無いはずだよ。
この他、今日は西干拓で見たニュウナイスズメ20羽が、シーズン初見でした。