冬の珍客マナヅルが飛来 中央日報(10/25付)
10時半から、ずっと、一日中渡来
曇り。寒いくらい。
8時頃 観察センター前 17.6℃ 微風 1026hpa
ハバロフスク 最高気温 4℃ 最低気温 -1℃
北北東 5m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 8℃ 最低気温 0℃
北 9m/s
視程 2.0km
平壌 最高気温 12℃ 最低気温 3℃
北西 5m/s
視程 1.0km
ソウル 最高気温 12℃ 最低気温 5℃
西 3m/s
視程 2.0km
ダンスするクロヅル
朝、保護区外にいたM91
カラスにまとわりつかれて、採餌もあまりできず。
その後、保護区の群れの中に入ってやっとゆっくり採餌。
10時半頃から、到着便が降り立つ。
断続的に、ずっとずっとそれは夕方まで、見ている間中続いた。
首が痛くなりそうな真上に見つかることもあれば、笠山方向に来るのが見つかることもあれば、風の強いお昼頃は水俣方向から来たように見える所に発見したのもある。
お昼を食べる暇もないくらい、続々と。
だんだんと、存在感を増すツルたち。
声も大きく聞こえるようになった。
うれしいね。
へとへとになりながらも、出水を捜してきてくれた。
今日、カウントできた渡来数 ナベヅル1419羽 17時半現在
見える間渡来してきたのは、ナベヅルだけでした。
明朝、他のツルが増えてないかなあ?
荒崎では、保護区にするための準備が始まっています。