見事な快晴。
8時頃 観察センター前 18.3℃ 0m/s 1034hpa
ハバロフスク 最高気温 7℃ 最低気温 -5℃
南西 9m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 13℃ 最低気温 -2℃
北西 5m/s
視程 2.0km
平壌 最高気温 13℃ 最低気温 1℃
0m/s
視程 1.0km
ソウル 最高気温 12℃ 最低気温 4℃
南西 1m/s
視程 -km
環境省インターネット自然研究所の、荒崎ライブ写真のカメラが新しくなっていましたよ。
朝、東干拓に行ってみたら、保護区内にはマナヅルが4羽のみ!って、マナヅル来てる!
東干拓の保護区外に、マナヅル7羽ナベヅル20羽がいました。
西干拓を見たら、足環M91が1羽で採餌してました。
・・・
他のツルと一緒じゃなかったのね。
団体行動できたらいいのに。
これで、今朝確認できたツルは
マナヅル12羽 ナベヅル20羽の合計32羽
10時29分に、ナベヅル3羽が渡来してきました。
またしても、低ーく飛ぶ渡来。
イレギュラーな降り方。
そして、下にいたナベヅルたちが飛び上がって上空を旋回。
降りてきたとき数えてみたら、3羽多い。
いつの間にか、3羽渡来しててわからなかったみたい。
ナベヅルが合計26羽になりました。
ぴーぴーと、幼鳥が鳴いてる声が聞こえました。
は~
声が聞こえると、うれしくてうれしくてたまりません。
ツルのシーズンが来たんですね。
このマナヅル4羽は一緒に過ごしていることが多い。
だけど、組み合わせが成鳥3羽に幼鳥1羽。
成鳥2羽はカップルなんだけど、成鳥1羽は???
どういう関係?
夕方ねぐら入りを見ていたら、ナベヅルは東干拓のねぐらに入らず、蕨島方面へと消えていった。どこで寝てるんだ?
マナヅルも荒崎方面へと消えて、かなり暗くなってから4羽が東干拓に帰ってきた。ここで寝るのかな?それともまた暗くなってから飛び立って、他のマナヅルと合流するんだろうか?ねぐらどこなんでしょう?