鳥はちゃんと知っている

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曇り。風がだんだんと冷たくなってきました。

10時40分頃 観察センター前 21.5℃ 北東 3.6m/s 1034 hpa

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 15℃ 最低気温 -1℃
         南西 1m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 21℃ 最低気温 4℃
           北北西 6m/s
           視程 2.0km

平壌 最高気温 18℃ 最低気温 7℃
    0m/s
    視程 1.0km

ソウル 最高気温 18℃ 最低気温 9℃
     北北東 1m/s
     視程 2.0km

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東干拓に、ハヤブサが来ていました。
ハト?かなにかを捕まえたみたいで、羽むしり中。

保護区もほぼ目隠し網が張り終わって、東干拓もツルを迎える準備が整いました。こうなったからなのか?チョウゲンボウやハヤブサ、他の鳥たちも徐々に姿を見せ始めています。保護区は人間が入らない場所だって鳥たちは知っているのかもしれません。

東干拓で飛び回っていたツバメの中に、頭だけ色が付いて他は白い体のツバメのような鳥が混じってました。なんて鳥だったんだろう?

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江内川は、カモが30羽ほど。

ツルは、午前中みている間には来ませんでした。
いつ来るんでしょう?待ち遠しいですね。

中国黒竜江省では、ツルの姿を確認できているようです。
GMIA http://myspace.grusmonacha.org/blog/
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