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くもり

10時25分頃 東干拓監視所前 21.1℃ 北東 1.1m/s

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 10℃ 最低気温 1℃
         南 2m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 16℃ 最低気温 5℃
           2m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 15℃ 最低気温 7℃
    0m/s
    視程 10.0km

ソウル 最高気温 14℃ 最低気温 11℃
     北東 2m/s
     視程 4.5km

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朝方はまだ、東干拓の保護区の外にたくさんのツルが
だんだんと農家さんが作業される時間になると、保護区の中に入って行く

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東干拓の保護区の外の群れの近くに居残りヅル・・・
1羽でいます
近くに群れがあるのに合流はしない

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荒崎の保護区の外にも、藪のむこうとか人目を避けて群れが過ごしている
藪を抜けてると、みんな警戒
道路端はおいしいエサがあるんだろうな

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飛ぶ前にかがんで力をためて
思い切り地面を蹴って飛び出す

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なかなかに色っぽいナベヅル
怒ってる?恋の駆け引き?

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緑の絨毯のなか、エサを探す
ナベ幼鳥は本当にかわいいなぁ

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撒かれた小麦のエサではなく、テリトリー争う
一家総出で強さを誇示しないと
幼鳥も頑張ってますよ

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幼鳥の胴体って、尾羽とは色が違うね
個体差なんだろうか?

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ホオアカ、今シーズン初めて
いろんな鳥が来てるんだろうけど、思うようには見つけられない

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暑くなったり寒くなったり

9時50分頃 東干拓監視所前 18.5℃ 北東 2.5m/s

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 10℃ 最低気温 0℃
         西南西 5m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 14℃ 最低気温 4℃
           3m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 17℃ 最低気温 7℃
    南東 1m/s
    視程 0.1km未満

ソウル 最高気温 17℃ 最低気温 10℃
     北東 2m/s
     視程 4.0km

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東干拓はエサ場にツルが降り食べ始めたけれど、なかなか減らない程度
荒崎はほとんどついていない

新鮮な?二番穂がいいのか、虫などの動物食がいいんだろうな

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P47ナベヅルが荒崎の保護区の外の群れに混じっていました
周南で放した放鳥ヅルです
出水に来てしまう

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車があまり通らない道路は、ツルたちが上がって道路端の土をほじくっている

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藁をそのまま広げて干してある田んぼは大好きみたい
ツルの群れが降りてます

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車をすっと止めてそのままじーっとツルとは違う方向へ顔を向けて興味のないフリをしていると、じわじわと警戒を解いてくれるときがある
まだまだ出水に着いたばかりのツルたちは警戒を強めているけれどね
じろじろ見られるのは嫌だものね
さりげなくさりげなく、脅かさないように

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のんびり過ごすお昼過ぎ、ぺたんと座って草の中から頭だけを出している

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夕方のねぐら入りの隊列をくむ、クロヅル1羽カナダヅル2羽
一緒に行動することにしたらしい

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いろんな方から情報をもらって居残りヅルの羽の抜けてるのを見つけることが出来ました
残念ながら羽ばたいている写真は撮れなかったけれど、羽ばたいたときの風切り羽の抜け方が居残りヅルのものでした
まだぽつんと1羽で過ごしているけれど、東干拓に移動してきています
後は、保護区に入れるのか?

もう1羽の居残りヅルも東干拓で過ごしていて、荒崎まで移動している様ではないので、仲の悪さ?で近づけないのかも???

今後も跡を追えたらうれしいんだけどな

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カモの群れが東干拓のねぐらに入ります
今のツルの数と同じくらい?

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くもり
朝の内は暖かだったけれど、夕方頃からすっと冷えてきました

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 10℃ 最低気温 0℃
         西南西 2m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 15℃ 最低気温 4℃
           3m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 16℃ 最低気温 7℃
    0m/s
    視程 8.0km

ソウル 最高気温 16℃ 最低気温 10℃
     西南西 2m/s
     視程 2.0km

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東干拓監視所前道路
奥の方から撒かれた小麦を食べるツルが道路に上がっていました
まだ手前は来ない

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ナベヅルの手前に、水路脇にあったと思われる土嚢の残骸と水路に埋められていたと思われる肥料袋?が!

土嚢を引っ張って中のエサになるようなものをつついたと思われるのだけど、土嚢って10kgはあると思う
何羽かで持ち上げて?道路の真ん中まで引っ張り上げたんだろうけど、ツルだとクチバシでだよね・・・
あのクチバシ、意外と怪力なのかもしれない

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あちこちに家族だったり、群れだったりで分散するツルたち
観光客に飛ばされてました

東干拓・荒崎は農耕車優先です
作業する農家さんの農耕車に邪魔にならないようにお願いします

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今着いたかな?と思われるツルが昼頃、上空から降りてきていました
カナダヅルも1羽増えて2羽になっていたし、続々と到着して来ているみたいです
今週の土曜日9日は、第一回羽数調査です
どれだけ増えたか楽しみです
天気が良ければいいな

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ぽつぽつと小雨
ちょっと蒸し暑いかな

11時頃 東干拓監視所前 21.3℃ 0m/s

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 11℃ 最低気温 0℃
         南 3m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 16℃ 最低気温 5℃
           2m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 17℃ 最低気温 10℃
    南西 1m/s
    視程 8.0km

ソウル 最高気温 17℃ 最低気温 10℃
     北東 2m/s
     視程 1.2km

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東干拓の保護区域の二番穂をドンドン食べ尽くし
稲穂があるところと無いところの色の違いが一目瞭然

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保護区を出て周辺の田んぼへ
でも、人への注意は怠らない
首を上げて警戒しだしたので、車を走らせその場から早急に立ち去る

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距離をとっていると、警戒もなくゆっくり採餌する群れ
でも観光客は、この横の道路をツルめがけて傘を差し
歩いて行く
当然ツルは飛んで移動して、保護区の中へと入っていく
そうすることによって近づいてくる人に慣れ(あまりひどいことをしないという度合いが難しいけれど)、近くで採餌するようになるから良し悪し

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いつもは時間が経たないと入らない西干拓にも採餌の群れが入ってました
良いエサを探しているのか

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荒崎の保護区の外にもたくさんの群れ
道路上にも悠々と乗るツルたち
雨で人や車が少ないとはいえ、大胆

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いつものなわばりにM91が来るようになりました
でも、1羽・・・
1羽で冬を過ごすのでしょうか?
近くにナベヅル家族はいて、一緒に行動していたけれど、マナヅルの家族がいた方がいいな

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曇りで空はかすみがち
紫尾山も、矢筈岳も見えない
昼過ぎから雨がぽつりぽつり

10時20分頃 東干拓監視所前 22.7℃ 北東 2.2m/s

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 10℃ 最低気温 0℃
         西南西 4m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 16℃ 最低気温 4℃
           1m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 16℃ 最低気温 8℃
    0m/s
    視程 9.0km

ソウル 最高気温 15℃ 最低気温 12℃
     北東 2m/s
     視程 7.0km

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東干拓のエサを撒かれた道路に群がるナベヅルたち
11月初めはあんまり道路に乗りません
撒かれたエサより、落ち穂の方が良いみたい

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荒崎も、田んぼに放置された稲藁などの方が好きみたい
荒崎では、撒かれたエサについている感じではありません

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東干拓の堤防際水路は大賑わい

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堤防の斜面にも、たくさんのナベヅルが登っています
おいしい何かがあるんだろうか?
連日のおおにぎわい

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荒崎や東干拓の郊外に出て行くツルも多くなりました
家族連れで群れではないけれど、いつもならもっと遅くならないと入らないような田んぼにもやって来ています

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保護区のなかはたくさんのツルでにぎやか
絶え間なく、ツルの声が聞こえるようになりました

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おとなは辺りを警戒しているけれど、幼鳥は食べるのに夢中