高知、ソデグロヅル良いな
出水では、アカツクシガモが見られる機会が増えてきました
10時15分頃 東干拓監視所前 12.6℃ 0m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -9℃ 最低気温 -16℃
西 5m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 -1℃ 最低気温 -7℃
- 5m/s
視程 -km
平壌 最高気温 7℃ 最低気温 -2℃
南東 2m/s
視程 9.0km
ソウル 最高気温 7℃ 最低気温 1℃
南西 2m/s
視程 6.0km
エサが撒いてあってもなかなか監視所の方に寄ってこないのは
目隠し網から一枚目の田んぼにこいつらがいたからか?
藁がある田んぼはやはり人気
その田んぼに集まる
こういう風景見ていると、ナベヅルは集団生活が好きなように思えるんですけど本当のところはどうなのだろうか?
集まるのは良くないというのはどういう根拠なのか?知りたい
人家に近い所に野生が入り込んでくるということは、どういうことなのか
ツル類は大きい故に、侵入という感じが余計にするのかもしれない
近くでたき火をする人と、ツルの田んぼの真ん前に止まった私でツルが必要以上に警戒してしまった
警戒するべき人間のいる地点が離れて分かれている場合、それをつなぐ線の範囲が全て警戒範囲になってしまう様に思うし、集団だと警戒が伝染してしまう
道路際、一羽で採餌するナベヅル幼鳥
あまり警戒心はない
こういう幼鳥は家族で暮らす幼鳥に比べて弱く見える
今生きているものは強いものだけれど、
今生きているもののうち、強いものだけがこの先も生きていける
弱肉強食
互いに影響しあって成り立っている