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高知、ソデグロヅル良いな
出水では、アカツクシガモが見られる機会が増えてきました

10時15分頃 東干拓監視所前 12.6℃ 0m/s
 

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -9℃ 最低気温 -16℃
         西 5m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -1℃ 最低気温 -7℃
           - 5m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 7℃ 最低気温 -2℃
    南東 2m/s
    視程 9.0km

ソウル 最高気温 7℃ 最低気温 1℃
     南西 2m/s
     視程 6.0km

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エサが撒いてあってもなかなか監視所の方に寄ってこないのは

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目隠し網から一枚目の田んぼにこいつらがいたからか?

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藁がある田んぼはやはり人気
その田んぼに集まる
こういう風景見ていると、ナベヅルは集団生活が好きなように思えるんですけど本当のところはどうなのだろうか?
集まるのは良くないというのはどういう根拠なのか?知りたい

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人家に近い所に野生が入り込んでくるということは、どういうことなのか
ツル類は大きい故に、侵入という感じが余計にするのかもしれない

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近くでたき火をする人と、ツルの田んぼの真ん前に止まった私でツルが必要以上に警戒してしまった

警戒するべき人間のいる地点が離れて分かれている場合、それをつなぐ線の範囲が全て警戒範囲になってしまう様に思うし、集団だと警戒が伝染してしまう

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道路際、一羽で採餌するナベヅル幼鳥
あまり警戒心はない
こういう幼鳥は家族で暮らす幼鳥に比べて弱く見える

今生きているものは強いものだけれど、
今生きているもののうち、強いものだけがこの先も生きていける

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弱肉強食
互いに影響しあって成り立っている

ソデグロヅル3羽が土佐路にふわり 高知県内確認は初

ソデグロヅル3羽が土佐路にふわり 高知県内確認は初 高知新聞(12/30付)

ソデグロヅルが3羽、高知県中部の田園地帯に飛来した。
3羽は26日から4日連続してみられており、29日も午前7時半ごろから、稲刈り後の田で草の根などをついばむ様子が見られた。午後5時半ごろ、「クエー」と甲高い鳴き声を上げ、3羽同時に東の空へ飛び立った。

写真はオレンジが入っているのかわかりづらいですが、3羽とも成鳥に見えるけれどどうでしょう?

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ちょっとだけ寒さ、緩んできました
何故かクモが飛んでいる

10時30分頃 東干拓監視所前 9.4℃ 0m/s
 

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -16℃
         西南西 11m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -3℃ 最低気温 -9℃
           - 5m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 6℃ 最低気温 -1℃
    0m/s
    視程 9.0km

ソウル 最高気温 6℃ 最低気温 1℃
     南南西 1m/s
     視程 8.0km

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10:30 東干拓監視所前 エサは道路上にはもう無いものの、道路下の田んぼにはたくさんのツルたち

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東干拓の保護区の海側で、ツルたちが何かに警戒中

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ぱらぱら降った雨のあと、ナベヅル幼鳥が熱心に羽づくろい中

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田んぼの畦はもう無くなる勢い

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蕨島にナベヅル幼鳥の集まりが・・・
こいつらもか

ちなみに荒崎の幼鳥の群れはそのままのよう
この時期の子離れが多くなってるのか?

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飛び回るマガンヒシクイのグループ
昨日今日は、いつもの田んぼではなかったみたい

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寒そうなセッカ?
ぷくぷくになってる

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冬休みに入り、人も多くなってきました
寒いので、あたたかくしていらしてくださいね

10時30分頃 東干拓監視所前 7.1℃ 北 2.5m/s
 

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -12℃ 最低気温 -19℃
         西南西 8m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -5℃ 最低気温 -12℃
           北北西 9m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 2℃ 最低気温 -9℃
    0m/s
    視程 10.0km

ソウル 最高気温 2℃ 最低気温 -6℃
     西北西 1m/s
     視程 20.0km

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だいぶ多くが集まっています

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幼鳥も必死で食べてる

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ずっと親のクチバシの先を見てる
こうやってひとつずつ学んでくのだろうなあ

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藁が広がっている場所は、エサになるものも多くなるかも?

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ぎゅっと1カ所に集まったナベヅルたち
他にもこんな場所がありそうだけど・・・

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ナベヅル幼鳥の集まりにクロヅル幼鳥も参加
親とはぐれた幼鳥の集まりと思えば、なんだか泣けてくる
強く生きておくれ

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前からいるヒシクイとマガン
先日から他にも飛来してきて増えているらしい
今のところ、一緒にはならないんだね

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冷え冷えしてます
お越しの際には、十分な装備で

10時15分頃 東干拓監視所前 4.9℃ 北 5.0m/s
 

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -13℃ 最低気温 -18℃
         0m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -6℃ 最低気温 -14℃
           北北西 9m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 -3℃ 最低気温 -11℃
    0m/s
    視程 10.0km

ソウル 最高気温 -3℃ 最低気温 -8℃
     北西 1m/s
     視程 20.0km

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何故でしょう?
10時過ぎでもエサは残っていて、マナヅルがまだ集まったまま

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ナベヅルの群れもあるけれど、数が足りない?
どこかこっそり集まってるのだろうけど、どこだろう?

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マナヅル幼鳥
あんまり見たことのない換羽の仕方
頭の上の方だけまだ茶色が残っている

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ナベヅルを見るとほっとする~

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農道の斜面をざくざくと掘ってます

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保護区の外にもマナヅルの群れ