隠岐の水田に珍鳥カナダヅル 朝日新聞(11/6付)
隠岐の島町五箇の水田で、北米などで繁殖するカナダヅルが確認された。
地元の自然公園指導員野津大(まさる)さん(69)が1日に確認した。
昨年飛来したカナダヅルは今年5月以降、確認されていなかった。
つる日々
隠岐の水田に珍鳥カナダヅル 朝日新聞(11/6付)
隠岐の島町五箇の水田で、北米などで繁殖するカナダヅルが確認された。
地元の自然公園指導員野津大(まさる)さん(69)が1日に確認した。
昨年飛来したカナダヅルは今年5月以降、確認されていなかった。
朝方は雨、だんだん天気回復
9時40分頃 東干拓監視所前 20.0℃ 北 2.6m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 0℃ 最低気温 -9℃
北東 5m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 11℃ 最低気温 2℃
6m/s
視程 -km
平壌 最高気温 13℃ 最低気温 8℃
北西 6m/s
視程 10.0km
ソウル 最高気温 15℃ 最低気温 10℃
西 5m/s
視程 3.5km
東干拓監視所前、14時頃
朝方は撒かれたエサをついばむツルは少ないけれど、お昼過ぎころからだんだんと増え始める
でもどちらかというとテリトリー争いの方が多いかな?
荒崎の保護区外の道路
砂利道の道路はツルが多いみたい
まだ刈ってない田んぼ・・・
ツルたちが寄ってます
こんな背丈の高い草があるところに、ナベヅル2~300の群れ
繁殖地に近い風景なのかも?
いつもツルが集まる田んぼだけれど、今年も早々に集ってます
荒崎郊外のファミリーも増えてきました
あちこちでゆっくりと家族だけで過ごします
東干拓にカナダヅル1羽みっけ
ナベヅルの食べっぷりを監視(笑)
マナヅルも数はそう増えてはいないけれど、群れではなくて家族だけで過ごすツルも増えてきました
タゲリ、水浴び後の羽ばたき
野生のカルガモ2羽、鳥インフル陽性 北海道・帯広 朝日新聞 (11/5付)
今季の野生の鳥のウイルス保有状況をみるため、道立総合研究機構環境科学研究センターが帯広市内の公園の池にいた野生のカルガモ25羽を鳥インフル検査キットで調べたところ、少なくとも2羽から陽性反応が出た。
帯広市で、地方独立行政法人北海道立総合研究機構環境科学研究センターが野生鳥類のウイルス保有状況把握のために行なった生体捕獲調査の一環で、鳥インフルエンザの簡易検査を実施したところ、「陽性」が確認されたものです。
今後、北海道大学において高病原性鳥インフルエンザの確定検査を実施し、検査結果判明までは、2週間程度要する見込みです。
冬告げるマナヅル飛来 伊万里の干拓地 読売新聞(11/6付)
伊万里市東山代町の長浜干拓地に冬の訪れを告げるマナヅル2羽が、10月26日に飛来した。