稲刈りが済んだばかりの田んぼにいる家族連れ
ここが縄張りかも
こんな家族があちこちにいます
ふくふくですな
ハマシギまんじゅう
オオソリハシシギ
コシジロでした
ハヤブサ
わきを見せてくれました
お隣の田んぼへ、シギチを狩りに行ったけど捕れたかな?
つる日々
鳥インフル 北海道でオオハクチョウ陽性 詳細検査へ 毎日新聞(11/14付)
北海道は14日、中標津町協和の道路で見つかったオオハクチョウの死骸の遺伝子検査で、A型鳥インフルエンザウイルスが確認されたと発表した。
報告を受けた環境省が毒性の強い高病原性か詳細な検査を行っており、1週間程度で結果が判明する見通し。道によると、同ウイルスの確認は今冬、全国で初めて。
死骸は7日に見つかり、簡易検査では陰性だったが、遺伝子検査で同ウイルスが検出された。死因は不明。【藤渕志保】
一足早く 冬の使者 ナベヅル宇佐に飛来 大分合同新聞(11/15付)
宇佐市久兵衛新田の水田に14日、希少種のナベヅル1羽が飛来した。
市内で確認されるのは、今年4月に季節外れの1羽が飛来して以来、約半年ぶり。
NPO法人希少生物研究会の田中弘さん(59)=同市長洲=が12日午後2時ごろ、市内岩保新田の水田で餌をついばんでいるナベヅルを発見した。
海岸の清掃活動やツルの観察を続けている「宇佐自然と親しむ会」の大塚政雄会長(76)が連絡を受けて13、14の両日にも姿を確認。ツルは落ち着いた様子で過ごしているという。
通常は年末から年明けにかけて飛来しており、大塚会長は「こんなに早く来たのは初めてで、地元は大変喜んでいる。みんなで見守って越冬してくれるとうれしい」と話していた。