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カナダヅルがナベヅル家族の縄張りに侵入
追い払い行動してるところ
ただ、ケンカにはならず
強い、強すぎる

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この稲が残ってるであろう白いラインをカナダヅルが占領
小さいのにたくましいカナダヅル

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道路の上の小麦も食べてます
このナベ幼鳥首あたりにちょっと白いふちが入るね
白っぽく見える

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マナヅルのディスプレイ
周りにはほかのツルはいない
どういう行為なのかなあ?

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暗くなってねぐらいり

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川にねぐら入りしてた、マナヅルグループ
真夜中に潮が満ちてきて中州がなくなったらどうするんだろう?

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タヒバリ、あちこちにいるんだけど、なかなか遊んでくれない

11羽  前へならえ

11羽  前へならえ
朝日新聞(11/16付)

 渡り鳥のナベヅルが出雲市の斐伊川河口に飛んで来ているのを同市大塚町の全日本写真連盟会員、岩本克幸さん(73)が撮影した。

 11日午後4時過ぎ、同市島村町で河口へ車を走らせていて見つけ、望遠レンズで撮った。「11羽も並んでいるのを見たのは初めて」と話す。

ナベヅルは体が灰黒色で首から上は白く、頭頂が赤い。シベリアや中国から日本に飛来し、鹿児島県の出水(いず・み)地方などで越冬するという。(小西良昭)