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早朝の荒崎

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給餌のトラックが入る7時ごろ、一斉に飛び立ち

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朝から道路に群れ
道路好き

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ポカポカあったかい日中
座るツル多し

はあ、ナベヅル幼鳥キュートすぎる

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水場、大人気

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コチョウゲンボウ、稲わらロールの上でちょっと一息

チョウゲンボウか?と思ってたらコチョウゲンボウみたい

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コクマルガラス、淡色型1羽みっけました

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11/2早朝、マナヅルと一緒に保護区外の田んぼで寝ていたコウノトリ
足環なし

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11/3の午前中までは確認できていましたが、それ以後見当たらず
どこに飛んで行ったかなあ?
エサがない出水ではコウノトリはなかなか越冬してもらえないのか?

足環がなく、くちばしや足の赤みがほとんどない
風切り羽一部に欠損あり
どこかでこのコウノトリ、また確認されたらいいなあ

米子の空をナベヅル優雅に 水鳥公園で6羽の編隊飛行確認

米子の空をナベヅル優雅に 水鳥公園で6羽の編隊飛行確認 産経新聞(11/4付)

絶滅危惧種の渡り鳥・ナベヅルの編隊飛行が、鳥取県米子市の米子水鳥公園の上空で確認された。通常の渡りルート上ではなく、専門家は「この地域では珍しい光景」としている。

 ナベヅルの群れが同公園の空を舞ったのは10月30日午後5時半頃。北東方向から6羽が編隊を組んで接近し、ゆったりとした羽ばたきで優雅な姿を披露した。群れは降り立つ気配を見せたが、数分後には西の空へ飛び去った。同公園では、一帯で群れが羽を休めることを期待したが、かなわなかった。

 ナベヅルはシベリア南東部が主な繁殖地で、生息数は推定1万2千羽前後。その約9割が鹿児島県の出水平野で越冬するとみられ、同地域と山口県の一部が渡来地として国特別天然記念物に指定されている。

大洲で渡り鳥「ナベヅル」 稲穂ついばむ

大洲で渡り鳥「ナベヅル」 稲穂ついばむ 愛媛新聞(11/4付)

愛媛県大洲市東大洲の田んぼに4日朝、ナベヅル8羽が飛来した。
付近には商業施設も多くあり、人や車がひっきりなしに往来。
それでも8羽は一心不乱に餌をついばんでいた。

 日本野鳥の会愛媛に所属する大洲市肱川町中居谷の瀧野隆志さん(61)によると、10月29日に付近で1羽を発見。大洲市には数年に1度の頻度で数羽が来るという