http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/img_pg.aspx?cntn_cd=IE001245202(10/16付)
昌原(チャンウォン)、注南(チュナム)貯水池にレンゲがたくさん繁殖している。 写真は最近冬の渡り鳥らが注南(チュナム)貯水池を訪ねてきて青空を飛んでいる姿.
この写真で飛んでいる渡り鳥は、ナベヅルだと思います。
つる日々
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/img_pg.aspx?cntn_cd=IE001245202(10/16付)
昌原(チャンウォン)、注南(チュナム)貯水池にレンゲがたくさん繁殖している。 写真は最近冬の渡り鳥らが注南(チュナム)貯水池を訪ねてきて青空を飛んでいる姿.
この写真で飛んでいる渡り鳥は、ナベヅルだと思います。
どんより雲で温かい日。
こんな日は、渡来してくるツルもないだろうと思っていたのだけど・・・
10時頃 観察センター前 21.9℃ 北東 2.7m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 7℃ 最低気温 -3℃
西南西 6m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 12℃ 最低気温 2℃
北 4m/s
視程 2.0km
平壌 最高気温 18℃ 最低気温 12℃
0m/s
視程 - km
ソウル 最高気温 21℃ 最低気温 14℃
北北東 2m/s
視程 0.5km
今のところ、荒崎でツルを見るのは難しいみたいです。
(探すのが大変)
今の時期ツルを見るのは、東干拓がおすすめです。
今日は、朝からほとんどのマナヅルたちは保護区の外へと外出。
朝6時半の段階でカウントされた数は、合計195羽
ナベヅル 180羽
マナヅル 14羽
クロヅル 1羽
9時05分のカウントが198羽
ナベヅル 180羽
マナヅル 17羽
クロヅル 1羽
このところ毎年出水に来ている、M78も確認できました。
いつもは幼鳥を連れてくるのだけど、今年は成鳥2羽。
子育ては難しかったのでしょうか?
ナベヅルたちのほとんどは、保護区のずっと海側で過ごしていました。昨日からすると、倍近くに増えてます。86羽増。
15時頃、東干拓の保護区の外にマナヅルが集まっていました。
数えてみると・・・増えている。
マナヅル23羽に増えていました。
渡って来ているそぶりが全然無かったのに、増えています!
この段階で、総羽数200羽超えて204羽になっていました。
16時半にまたマナヅルをカウントしてみると、26羽。
見るたびに増えてます・・・
家族連れは他の集団とは少し離れて散らばり、子どもにエサを探してあたえたり。
マナヅル幼鳥も、まだまだ頭がベージュです。
16時20分頃、保護区の外にいたマナヅルたちがそろって保護区のねぐらに飛び移動した。縄張りを決めるため、ねぐらはちょっと騒がしい。
16時半過ぎだったか、ナベヅルの集団が飛び上がり荒崎方面へと飛んで行き、17時過ぎに東干拓のねぐらに帰ってきた。帰ってくるときには数が増えていたような・・・。
ナベヅルも数が増えているような感じです。
明日のカウントが楽しみ。そろそろ数えるのも大変そうです。
昨日ぐらいから、ミヤマガラスを見かけるようになりました。
ハシボソの中に紛れているみたいです。
そして、目を皿のようにしてコクマルガラスを探しますが、まだ見つけられません。早く来ないかな。