南日本文化賞に的川さん、アイリッシュさんと2団体 南日本新聞 (10/8付)
学術、芸術、地域活動などの分野で郷土の発展に貢献した個人、団体を顕彰する第61回南日本文化賞の団体社会部門に出水市立荘中・高尾野中ツルクラブが選ばれた。
贈賞式は、11月1日鹿児島市城山観光ホテルにて行われる。
つる日々
南日本文化賞に的川さん、アイリッシュさんと2団体 南日本新聞 (10/8付)
学術、芸術、地域活動などの分野で郷土の発展に貢献した個人、団体を顕彰する第61回南日本文化賞の団体社会部門に出水市立荘中・高尾野中ツルクラブが選ばれた。
贈賞式は、11月1日鹿児島市城山観光ホテルにて行われる。
朝夕の寒さと、昼間の暑さの差が激しくなってきました。
10時頃 観察センター前 19.9℃ 北東 2.5m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 11℃ 最低気温 0℃
北 3m/s
視程 - km
ウラジオストック 最高気温 11℃ 最低気温 2℃
南 6m/s
視程 2.0km
平壌 最高気温 18℃ 最低気温 10℃
0m/s
視程 1.0km
ソウル 最高気温 22℃ 最低気温 14℃
北北東 2m/s
視程 1.5km
早朝新たに3羽確認され合計ナベヅル8羽になりました。
この3羽のツルたちは、昨日の夕方遅くに大野原のゴルフ場で確認されたほか、ツルの声を聞かれた方もたくさんいるみたい。
昨日の夜、出水に着いていたのでしょう。
今朝早く確認されたときに、ナベヅル8羽全員飛び立ち蕨島方向へ向かった後、午前中はたくさんの人が探し回ったにもかかわらずツルたちの行方がわからなくなりました。
そうして次の渡来を待って東干拓で過ごしていたとき、15時前ぐらいに東干拓上空高くに8羽のツルの姿が!
また渡来してきたときのような上空高く高く旋回しながら飛ぶ飛び方で、東干拓に近づいてきました。それでもなかなか東干拓には降りず、長いこと上空を旋回して飛び回った後、またどこかへと飛んで行ってしまい行方がわからなくなりました。
どこに行っているんでしょう?
あたりはだんだん暗くなる18時頃になっても、ツルたちは東干拓のねぐらに帰ってきてはいないようでした。東干拓のねぐらがホテルで良いレストランが他の場所にあるのかな?
明日の早朝は、ねぐらで発見されるのか?気になります。
今まで渡来してすぐは、この東干拓内で過ごすことが多かったように思うんだけど、今回はどうしちゃったんだろう?
江内川で、コスモスとカモ。
荒崎で見たチョウゲンボウ。
向こう側の羽の一部分がクチバシに見えて、着ぐるみのようなかわいさだ。
だまし絵のように2種類の顔に見えて、目が変になる。
今日早朝東干拓で、ナベヅルが3羽増えて8羽になっているのが確認されています。