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雨が午前中まで降っていました
明日は晴れの予報
風次第ではぎりぎり飛べるか?

10時20分頃 東干拓 10.3℃ 北東 4.3m/s 

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -10℃ 最低気温 -16℃
         南東 1m/s
         視程 0.4km

ウラジオストック 最高気温 -6℃ 最低気温 -13℃
           北北西 4m/s
           視程 2.0km

平壌 最高気温 0℃ 最低気温 -8℃
    北北西 1m/s
    視程 1.0km

ソウル 最高気温 0℃ 最低気温 -4℃
     西北西 4m/s
     視程 2.0km

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ソデグロヅルはマナヅルにひっついて荒崎のセンター前の道路上
明日飛んじゃうかなあ・・・
もうすぐお別れかと思うと名残惜しいです
ずっと鳴いてたなあ~
1羽でさみしかったんだろうな

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ナベヅル親子
頭の色の他に何か違いがないものだろうか?

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監視員の時吉さんは、クチバシが幼鳥の方が短いと言う
そうかも

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夫婦は行動のシンクロが多くなってきた気がする
ポンプ運動といわれているものも、実はシンクロの過程かなあ?と思ったり

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飛ぶ前の助走
飛んでしまうまでピント合掌したかったけど
へぼへぼな使い手で失敗

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立っているときふさふさの尾羽のように見える羽根は、三列風切り?
尾羽の上の羽根のような気もするけど、何という羽なんだろう

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みんなで無事に大陸に帰るために
いっぱい食べて体力をつけるんだよ

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ヘラサギもサギみたいに飛ぶんだなあ
そして降りたところが、荒崎の休遊地の水路
これでは姿は見えない

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ハクチョウ、戦い直前のポーズ
ここから伸びる首は、強烈な武器かも
瞬く間にクチバシが目の前まで来るからね

北帰行 もう一休み 伊万里市にマナヅル飛来

北帰行 もう一休み 伊万里市にマナヅル飛来 西日本新聞(2/19付)

伊万里市東山代町の長浜干拓に17日午後、鹿児島県・出水平野からシベリア方面への北帰行中とみられるマナヅル約120羽が飛来した。

「伊万里鶴の会」によると、天気がよければ18日朝には飛び立ったはずだが、朝から雨が降り、北帰行は「1日延期」となったようだ。

マナヅルが飛来 北國新聞(2/19付)

マナヅル6羽が17日
、七尾市大津町の大津潟周辺に飛来したのを、日本鳥類保護連盟の時国公政県支部長が確認した。
 時国支部長によると、県内の飛来が確認できたのは8年ぶり5回目。6羽は鹿児島県内
で越冬し、繁殖地であるシベリア・アムール川流域に向かう北帰行の途中とみられる。