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湿度が高い。雨が降る予報だったけれど降らず。

10時10分頃 観察センター前 27.7℃ 北北西 4.3m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 24℃ 最低気温 12℃
         北北東 1m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 28℃ 最低気温 15℃
           北 5m/s
           視程 2.0km

平壌 最高気温 31℃ 最低気温 19℃
    0m/s
    視程 1.0km

ソウル 最高気温 31℃ 最低気温 20℃
     北東 1m/s
     視程 2.0km

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東干拓でチュウシャクシギ2羽を見る。もう1羽は水際。

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私の進行方向で、そろりそろりと近づいたけど飛んでしまった。

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蛇淵沿いのキアシシギは少なくなってました。5羽のみ。
トウネンはいなくなっていた。

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福ノ江の田んぼは、元たくさん入っていた田んぼは水が抜けていて0羽に。その田んぼの東側にしばらく行った田んぼに移動してました。ただ道路際なので、以前より格段に警戒している。トウネン46羽とタカブシギ1羽。

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こちらを警戒して飛んで辺りを回ってきた後、車の目の前に降りたトウネン!
あ~間違えちゃったと思ったのか、降りてすぐにぺたんと地面に座り込んでしまった。目はこっちを見てますね。

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コチドリ5羽も混じってました。

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トウネンの羽の違い

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曇り。風が強い。台風の影響?

9時40分頃 観察センター前 27.6℃ 北北東 6.3m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 27℃ 最低気温 10℃
         0m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 26℃ 最低気温 12℃
           北 7m/s
           視程 5.0km

平壌 最高気温 30℃ 最低気温 21℃
    0m/s
    視程 0.9km

ソウル 最高気温 32℃ 最低気温 22℃
     東北東 3m/s
     視程 1.2km

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波も高く荒くほぼ満潮ながらキアシシギ21羽、トウネン7羽が蛇淵川ぞいにいました。この鳥たちは、ここがいいんだろうねえ。あんまり波が高いんでしばらく見ていたら、1羽が伸びをした後に川上の方へと飛んで行きました。どこかに避難場所があるのか?

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福ノ江にもまだまだシギチがいます。

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トウネンが羽づくろいの後に飛び上がる。泥も跳ね上がる。

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そのまま周囲を飛び回った。

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水が深い場所で水浴び。
片方ずつ羽を洗ってる。

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飛び上がった直後
尾羽に黒く太い線の模様。

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何度も繰り返す。

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ぬかるんで歩くのも大変そう。
足を引き上げたとき、泥にまみれて足指がひれになっているように見える。

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晴れ。

10時10分頃 観察センター前 29.6℃ 北東 2.7m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 23℃ 最低気温 16℃
         南 2m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 26℃ 最低気温 17℃
           南 4m/s
           視程 2.0km

平壌 最高気温 29℃ 最低気温 20℃
    北東 1m/s
    視程 0.9km

ソウル 最高気温 29℃ 最低気温 23℃
     北東 2m/s
     視程 1.5km

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荒崎・東干拓を回るけど昨日来ていた鳥たちはどこかに行ってしまったのか、これと言って見つからず。

福ノ江は相変わらずだったけど、比較的大きいめの鳥がいなくなってしまったみたい。

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オバシギとソリハシシギ。
何食べてるんだろう?タニシ?

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水も減って、水たまりのある田んぼと言った印象に変わった。

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足は土にめり込む感じ。

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水路沿いにミサゴが飛んできた。一斉に鳴いてほとんどの鳥が飛び上った。ミサゴなのに。猛禽類がどの鳥であっても、危険だと判断して警戒や避難をするのかも?

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背の羽をしばらく立てたまま採餌。
暑いからしてるんだろうか?

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トウネン、羽が変わってる途中みたい。

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目をつぶって

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羽が乱れてる。渡りは本当に大変。

中国とベトナムでH5N1型鳥インフルの変異株 日本に及ぶ恐れもFAO

中国とベトナムでH5N1型鳥インフルの変異株 日本に及ぶ恐れも FAO AFP(8/31付)

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国連食糧農業機関は29日、中国とベトナムで強毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の変異株が確認されたことを明らかにし、鳥インフル再流行の可能性があると警告した。

FAOによると、最も直近の死亡例は今月カンボジアで確認されており、今年に入ってから8人が感染その全員が死亡している。

 カンボジアのほかにも、最近ではブルガリア、イスラエル、モンゴル、ネパール、パレスチナ自治区、ルーマニアで鳥インフル感染が確認されている。

Bird flu files back into the news  New Scientist

何百万ものカモは、今週シベリアから南へと飛んでいます。