4大河川‘そっくり生態系’、魚種・渡り鳥追い出した hani.co.kr(9/25付)
4大河川工事の後、洛東江(ナクトンガン)に降りる渡り鳥が半分以上減った ohmynews.com(9/25付)
韓日湿地フォーラムが23・24日に開催され、4大河川工事前後の鳥類モニタリングの結果を比較した。
四大河川工事以降、洛東江に降りたり越冬する鳥類が半分以上減ったことが確認された。
年評湿地には毎年2800羽のナベヅルが観測されたが、砂浜が浚渫された去年は1000羽だった。
ナベヅルは洛東江の中流年評湿地で1日2日留まって、すぐに日本出水に発った。
越冬する個体数は、半分以上減った。
生活の基盤が突然変わったためだ。
ナベヅルは、浅い水辺で長いクチバシを使って虫をつつく渡り鳥だ。深い川では生きにくい。