12/20に島根県松江市郊外の田んぼにて、タンチョウの成鳥2羽が飛来しているのを確認したらしい。
いいなあ~出水にも来ないかなあ?
つる日々
くもり。山の雪も解けてしまった。
12時頃 東干拓前 10.9 ℃ 北西 1.2m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -14℃ 最低気温 -18℃
南 1m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 -7℃ 最低気温 -14℃
西 3m/s
視程 -km
平壌 最高気温 0℃ 最低気温 -11℃
0m/s
視程 -km
ソウル 最高気温 0℃ 最低気温 -8℃
北西 2m/s
視程 -km
荒崎のツル観察センター前は、何故だかツルたちは集っていなかった。
撒かれた餌が無くなると、ほとんどのツルたちが他へ移動してしまうみたい。
荒崎の保護区外に、たくさんのナベヅル達。
荒崎の保護区の東端の田んぼにも、たくさんのナベヅルたちが集まっていました。クロヅルも1羽混じってましたよ。
東干拓の処理場前に、たくさんのマナヅルたち。
ダンスの途中
土のあぜ道が好き。
カナダヅルの裸出部のクチバシ側が白いかも?
幼鳥?
もう1羽と共に行動しているみたいだけど、同じ田んぼにいても時々すごく離れて行動してるみたい。今日は近寄りすぎたのか?威嚇されてつつかれてました。親子なのか?
ちょっとおすまし
東干拓で足環ヅル見つけました。A96。
今朝は、昨日よりも寒さは和らいでいたような気がします。
雨がほとんど降りっぱなし。
昨日の予報では、今日が寒さのピークで雪マークまで付いてたのだけど雪は降りませんでした。雪景色見たかったなあ~
11時頃 東干拓前 7.0 ℃ 南 0.1m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -16℃ 最低気温 -19℃
北 3m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 -10℃ 最低気温 -13℃
北北西 3m/s
視程 -km
平壌 最高気温 -1℃ 最低気温 -9℃
0m/s
視程 -km
ソウル 最高気温 1℃ 最低気温 -5℃
北西 1m/s
視程 -km
東干拓の衛生センター前はいつもはほとんどマナヅルなのに、今日はマナヅルとナベヅルの混群でした。
ナベヅルは団体行動が得意?
雨降りはたいくつ。
幼鳥の羽も徐々に生え変わっていきます。
ツルは、土のあぜ道が大好き。
こっそり駐車場前の田んぼでくつろぐナベヅル家族。
お昼頃、観察センターの駐車場は観光バスで一杯でした。
雨の中、大変だったでしょう?
たくさんの色とりどりの傘達。
周辺を歩いて回られる方々もたくさんいて、ツルたちも驚いていましたよ。
ツル羽数調査の高尾野中、全国実績発表会で鳥類保護連会長賞 南日本新聞
第44回全国野生生物保護実績発表大会(環境省など主催)で、高尾野中学校が「ツルと共に生きる」というテーマで発表を行い、日本鳥類保護連盟会長賞を受賞した。
今日は羽数調査の日。
始まる前は、星も見えていたのにみるみる雲に覆われて、みぞれ混じりの雨が降ったり止んだり。強風もあって、手先足先しびれる寒さ。
5時20分頃 東干拓前 3.5 ℃ 北西 5.5m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -15℃ 最低気温 -18℃
北東 1m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 -8℃ 最低気温 -15℃
北北西 3m/s
視程 -km
平壌 最高気温 -4℃ 最低気温 -12℃
北西 3m/s
視程 -km
ソウル 最高気温 -2℃ 最低気温 -8℃
北西 4m/s
視程 -km
ツルたちを数える荘中学校の生徒達+OBのみなさん。
今日の羽数調査の結果は、総羽数9793羽でした。
内訳は
ナベヅル 7625羽
マナヅル 2155羽
クロヅル 3羽
カナダヅル 7羽
ナベクロヅル 3羽
今回も、東干拓・荒崎共にねぐらとは別の水がたまった場所に多くのツルたちがいたため、今年の今までの最高羽数の11/14の10663羽よりも少ない数となってしまいました。
雨でできた、あちこちにあるねぐらのような田んぼの水たまりがネック?
荒崎に降り立ったばかりのツルたち。
餌はないかと右往左往。餌まきはもうちょっと後だよ。
観察センター前にも雪がちらちら。
でも餌を食べるツルたちは、それどころではない様子。
朝日に照らされて。
笠山は、うっすら雪。
紫尾山は、雪がかなりつもってそう。
今日も、大きな虹が東干拓に架かりました。
みぞれ混じりの雨がバラバラ、降って止んで。
矢筈岳にも雪化粧。雲に覆われるごとに、白さが増す。
東干拓の監視所前の溝にいたクロツラヘラサギ。
ヘラが立派です。