電柱無くした順天湾でナベヅルが増加 ニューシス (12/6)
韓国の順天湾周辺地域で、電信柱など除去するなど景観を守る農法を進めた結果、越冬するナベヅルが増加していることがわかったらしい。
1996年に70羽のナベヅルが飛来越冬して以来、今年は12月現在で350羽が飛来。飛来数が5倍に増加したのだそう。
つる日々
電柱無くした順天湾でナベヅルが増加 ニューシス (12/6)
韓国の順天湾周辺地域で、電信柱など除去するなど景観を守る農法を進めた結果、越冬するナベヅルが増加していることがわかったらしい。
1996年に70羽のナベヅルが飛来越冬して以来、今年は12月現在で350羽が飛来。飛来数が5倍に増加したのだそう。
雨の出水。
11時40分頃 東干拓 14.5 ℃ 北 0.5m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -22℃
西南西 7m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 0℃ 最低気温 -10℃
北 4m/s
視程 -km
平壌 最高気温 11℃ 最低気温 2℃
東 1m/s
視程 -km
ソウル 最高気温 10℃ 最低気温 2℃
北東 2m/s
視程 -km
東干拓の監視所前。人気が無くて、ツルには人気。
お昼過ぎてからツルたちもどんどん多くなりました。
東干拓の下水処理場前は、マナヅルの群れで真っ白に見える。
西干拓では、思い思いの場所で餌探し。
ナベヅルのいる光景は、なんだか牛や羊の牧場の雰囲気。
観察センター前は雨で人気が無くて、ゆったり。
風上の方を向いて、雨をしのいでましたよ。
古浜あたりにナベヅルが大量出張してました。
雨なのに、溝の中にたくさんのツルたち。
なにしてんだろ?
羽づくろいのおてつだい?
うたたね
クロヅルの羽がもさもさに
ぽつぽつ