出水に慣れてきています

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一日中曇り。
コハクチョウは、相変わらず2羽とも見つからず。

11時20分頃 東干拓 15.5 ℃ 北西 1.2m/s 

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -6℃ 最低気温 -18℃
         西 7m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 2℃ 最低気温 -8℃
           北 4m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 11℃ 最低気温 1℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 11℃ 最低気温 2℃
     西北西 6m/s
     視程 -km

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センター前の混雑。
センター前よりセンター近辺の田んぼのほうが、ツルが多い気がする

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かかしなんてこわくないもん
怖がって欲しいです。

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警告の途中、羽を少し広げ座り込み。

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そのまま立ち上がる。
クチバシの角度がツルにしては珍しいかな?

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茂みは、大人気。

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水場も大人気。

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荒崎にまたネコ出現。
今年はかなりの頻度でネコを見ている。
カモも揃って成り行きを見守る。

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餌ちょうだい~の時とは違ったように見えた。
どういう行為なんだろう?

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赤い標識の204のナベヅル。
やっと見つけました。1万分の1羽を見つけるのは大変。

コハクチョウ、2羽になったらしい

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曇り、のち雨。暖かな日。

11時40分頃 東干拓 17.8 ℃ 北 1.2m/s 

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -9℃ 最低気温 -20℃
         南南東 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 1℃ 最低気温 -9℃
           北 3m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 12℃ 最低気温 2℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 12℃ 最低気温 5℃
     東北東 2m/s
     視程 -km

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センター前には、いつもと同じくたくさんのツルたち。

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ナベヅルに守られて。
そんなわけないと思うけれど・・・

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カナダヅルの頭の赤は、目立ちます。

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荒崎で、なにやらツルたちが警戒中。
何で中腰なの?

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入っちゃいけない場所は遠慮してね。

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足にコブが。

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観察センター前で、ツルに混じって泥だらけのカモ。

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高尾野川でアオアシシギ?かな
1羽でいたけど、旅の途中かな?

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東干拓の道路に近い場所にハヤブサ。
近くにはさすがにツルがいない。

コハクチョウが今朝、ねぐらに2羽いたらしい。
探すけれど、いつもの場所にはいなかった。
2羽どうしてるのか、見てみたい~

ツルと赤尾譲写真展

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晴れ。暖かい日。
今日一日だけ開催される赤尾譲遺作写真展を、出水公会堂で見てきました。
赤尾先生は、出水のツルの写真の第一人者。
今まで絵はがきや書籍などでは拝見したことはあったけれど、きちんとした形では見たことはなかったので、とても嬉しい写真展でした。
柔らかい穏やかな写真で、いつまでも見ていたいような写真でした。
きちんとした形でいつでも見られるような展示を、荒崎近辺でしていただけたらなあ~なんて思ってしまいましたよ。

その後、出水ふれあい市に立ち寄ってナベヅルのオブジェをゲットして帰ってきました。

11時55分頃 東干拓 20.6 ℃ 北北東 2.4m/s 

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -23℃
         南 2m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -3℃ 最低気温 -14℃
           北 11m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 8℃ 最低気温 0℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 8℃ 最低気温 0℃
     西北西 2m/s
     視程 -km

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お昼頃の荒崎は、餌を食べるツルたちももうだいぶ少ない。

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菜の花の中にいると、もう春が来たみたい。

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首の白いマナヅルは、カラーリング濃いめのマナヅルとカップルみたい。ツルの世界の美人ってどんなだろう?

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子供どうし

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カップルの間に割り込んで立つ。
真ん中のツルが立ち去った後も、見つめ合う2羽。ラブラブ。

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食べてる?それとも、自分も食べたいな~かな?
辺りの監視をしながら、時々家族の食べっぷりを眺める。

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親子でゆっくり

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つい最近藁干しが終わった場所は、まだ竿?も出されたままツルの楽園になっている。餌のある場所は、口コミで広まっていくんだろうか?

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にげろ~

お昼寝もできちゃう場所

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ちょっとくもり。暖かいんだけどね~

10時40分頃 東干拓 18.7 ℃ 北北東 2.0m/s 

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -22℃
         0m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -1℃ 最低気温 -12℃
           北 9m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 7℃ 最低気温 0℃
    北北西 2m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 10℃ 最低気温 2℃
     西北西 3m/s
     視程 -km

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おひるね

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安心して寝ていられる場所。

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空を飛ぶ仲間を地上から見上げる。

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カップルで

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混み合っている場所は、縄張りを主張。

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その場に座りこむのも威嚇行動の一部?

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藁を辺りに散らかして、何か良い餌みつかったかな?

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お天気良くて、辺りも少しかすんでる。

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みんなでいれば恐くない。
何故出水にこれだけの数のツルたちが集まってくるんだろう?と最近考えています。食料とか平野の開けた場所だとか気候だとか、色々理由はあるのだろうけど、これだけの数がすでにいる、と言うのも理由の一つなのかな~?と、この景色を見ながらぼんやり思った。

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ハヤブサがシギチを追いかけ逃げられた後、野田川に降りていました。

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その頃、その岸の木の上ではミサゴが魚と格闘中。

夕方の光

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晴れ。良いお天気。

11時20分頃 東干拓 17.8 ℃ 北 3.1m/s 

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -12℃ 最低気温 -22℃
         0m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 0℃ 最低気温 -9℃
           北 7m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 13℃ 最低気温 4℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 14℃ 最低気温 6℃
     東 3m/s
     視程 -km

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今日も観察センター前は、多くのツルたちで混み合っている。

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ケンカ始めは、クチバシで牽制。

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餌を見つけた兄弟ヅル(?)に何見つけたの?ってのぞき込んで・・・

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横取りしようとしたけれど失敗。腹いせに頭をつついた。

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頭頂部の裸出部は、興奮すると赤く広がります。

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おふとん

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藁干

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水たまり

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光の輪郭

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穏やかな午後