阿蘇に20羽超すナベヅル飛来 2008年12月14日 くまにちこむ
阿蘇にも飛来していたんですね~。
つる日々
阿蘇に20羽超すナベヅル飛来 2008年12月14日 くまにちこむ
阿蘇にも飛来していたんですね~。
玖珠にマナヅル ふらり ひと休み 12/24付 大分合同新聞
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2008_123008366673.html
朝早く、まだまだ田んぼの霜がきらきらしてきれいだった。
12時頃 東干拓 12.4℃ 0m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -17℃ 最低気温 -29℃
西南西 8m/s
視程 10km
ウラジオストック 最高気温 -5℃ 最低気温 -16℃
北 5m/s
視程 20km
平壌 最高気温 8℃ 最低気温 -2℃
南 1m/s
視程 12km
ソウル 最高気温 6℃ 最低気温 -3℃
東北東 1m/s
視程 16km
今日は動けるのが午前中しかなく、早く撮ってお昼には帰宅しようと8時半にイカルとカモのポイントに到着。しばらくして先客でいらっしゃっていた方にソデグロの幼鳥が来ているとの連絡があったので、一緒に連れて行ってもらうことに。
赤茶のツルがソデグロの幼鳥らしいです。
昭和33,34年に来ていたソデグロヅルも幼鳥だったらしいので、出水に来たのは48年ぶり?の飛来らしい。
ちょっとだけ飛んで移動。ソデが黒いね。
今までいた成鳥のソデグロヅルよりも強いみたい。
マナヅルと小競り合いも引きません。
その後センター前から西干拓の方へ飛んでいってしまった。
西干拓ではナベヅルの集団に混じって。
落ち着かなかったのか、また西干拓内を飛んで移動。
羽の内側はほぼ白いみたいにみえた。
その後、東干拓に移動しました。
今日は天気が良く空も青い。
東干拓の監視所前にはソデグロ成鳥。
幼鳥と一緒にいるところを見られればいいなあ。
お目当てのイカル。
鳥居に近くにジョウビタキがちょこちょこ歩いてました。