今日は休日。からっと晴れて空も青い。
東干拓の監視所に着いたら、車がいっぱい!そして建物の裏ではカメラの林!
10時頃 東干拓 10.9℃ 北北東 1.5m/s
あまりにもじゃまになりそうなので、車道の端っこで測定したら日向でどんどん気温が上がっていった。監視所の裏は日陰で風が通り抜けていくのでものすごく寒い!手がかじかみます。
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -15℃ 最低気温 -25℃
西南西 8m/s
視程 10km
ウラジオストック 最高気温 0℃ 最低気温 -10℃
北 1m/s
視程 20km
平壌 最高気温 7℃ 最低気温 0℃
東南東 2m/s
視程 10km
ソウル 最高気温 5℃ 最低気温 -1℃
東北東 2m/s
視程 12km
東干拓はこんな感じ。
いつもよりナベヅルの比率が多いような気がする。
最前列には、我らがアイドル?営業部長?ソデグロヅル。
クロヅルの子も飛んできていました。
コハクチョウが来ているとのことだったので、探索。
川の中州にはマナヅル親子が。
シギ類?もたくさんでしたよ。
カワウの首!
結局探しきれずに、東干拓に帰還。
私が出ている間に飛んだらしい・・・
羽を広げたのを見てお昼になったのでツル見終了しました。
クレインパークでツル展が始まったので、見に行くことに。
なんと!さわれるマナヅルがいました!
あちこちさわりましたよ~。
翼の羽の部分は思ったよりも堅くて、しっかりしてました。
おなかとかは思った通り柔らかかったんだけど、意外だったのは、首の部分の羽が柔らかかったこと。小さい羽がたくさん集まっている部分は柔らかくて、大きい羽部分は堅かったように思えました。ただ剥製なので、実際生きているときはどうなのかな?とは思いました。
横に並んで記念撮影とかして来ちゃいましたよ。うれしかったなあ。観察センターで見ていたりすると、目の前にはいても大きさの実感とかは全くなかったりするしね。触ってドキドキしましたよ。
来年の3月15日まであるそうなので、また行ってみようっと。
家の前にいたジョウビタキ。朝方から結構鳴いてた。