カナダヅル家族

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青空がきれいに広がっていて、良い天気。
今日は法事の為、1時間ほどで帰宅。
時間の制約があると焦っちゃって落ち着かないです。
まったり見たい。

10時頃 東干拓 9.5℃ 0m/s

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -7℃ 最低気温 -15℃
         0m/s
         視程 10km

ウラジオストック 最高気温 5℃ 最低気温 -6℃
           南南東 7m/s
           視程 20km

平壌 最高気温 11℃ 最低気温 3℃
    東南東 2m/s
    視程 8km

ソウル 最高気温 11℃ 最低気温 3℃
     東北東 6m/s
     視程 13km

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時間が遅いからエサももう無い。見てる間にツルが飛んで場所移動していきます。

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東干拓で、監視員のIさんにカナダヅルが家族4羽でいるという場所を教えていただきました。もう時間もちょっとしかないけれど、行かないわけにはいかない(笑)

その場所に着くと、カナダヅル3羽とナベヅル1羽がひっついていました。辺りの田んぼにもマナヅルの家族やナベヅルの家族など、近い田んぼにいて環境が良いんだろうなと思える場所でした。車通りも少ないなか、車を止めてじーっとツルを見る。

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右端が幼鳥かな?
成鳥よりも全体的に茶色っぽい部分が多く見えます。

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見ている間にエサを探しつつ田んぼの奥の方に歩いていきました。

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東干拓の溝の脇でヘラサギ2羽を見る。
見始めていたときは寝ていたけれど車を横付けすると、もぞもぞし出して羽づくろい。羽もふくらんでます。