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朝の内は、寒い!お昼近くなってくると、だんだんと今度は暖かく。
体温調節が難しい。

7時頃 東干拓 10.4℃ 0m/s 1030hps

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -6℃ 最低気温 -15℃
         南南西 2m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 6℃ 最低気温 -6℃
           東南東 2m/s
           視程 2.0km

平壌 最高気温 10℃ 最低気温 -2℃
    南東 2m/s
    視程 1.0km

ソウル 最高気温 7℃ 最低気温 0℃
     北北東 2m/s
     視程 2.0km

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クロヅルの幼鳥?カナダヅルの幼鳥?
とりあえず、羽根広げたところがみたい。

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朝の内、ツルたちが落ち穂を求めて?保護区の外にいることが多い。
でもそのうち、農家さんや観光客が群れの中に侵入していって、ほとんど全てのツルが保護区内に戻っていきます。
農家さん達はお仕事で仕方のないことだけれど、観光の方はちょっぴり遠目でみて欲しいな。
近づきすぎると飛んでしまうし、普通に飛んだときとは違って飛んだときのおしりしかみえません。それはその人から逃げる姿です。

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のび~
くんくん?つんつん?
隣のツルが興味ありげに顔を近づけます・・・
なんで?

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アオサギに紛れてごまかす作戦。ではない?

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道路好き

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お昼頃には、東干拓の監視所前に近いところまでツルたちがやってくるようになりました。

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お天気が良いと、あたたかいのか?座るツル続出。

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コチョウゲンボウ、じっとこちらを観察してる。

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鳥に詳しい方は、目も早い!
早くからみていられると、ハヤブサでもきれいに追えました。

ナベヅル:不明ヅル目撃も、再び飛び立つ−−平生町の田 /山口

ナベヅル 不明ヅル目撃も、再び飛び立つ 平生町の田/山口 毎日新聞(11/23)

12日夕から周南市の八代盆地からいなくなっていたナベヅル1羽が21日、平生町内の田で目撃された。しかし22日には再び所在が分からなくなった。周南市教委が同日発表した。
   
                   

 鹿児島県出水市から10年3月に移送された雄(推定4歳以上)で、同盆地に放たれた12日午後5時21分ごろ飛び立ってから姿を見せなくなっていた。21日昼に市民から目撃情報が寄せられ、足に付けた輪から周南市職員が不明のナベヅルと確認した。鶴いこいの里交流センター(0833・92・0003)は「警戒心が強いので、見つけたら近づいたりしないで連絡して」と話している。

 また同市教委は22日、09年12月と12年11月に同盆地で放鳥したナベヅル2羽が出水市で確認されたと発表した。

まだ南下の時期だと思う。
年を越してから放鳥したほうがいいのかもしれない?