雨が降ったり止んだり。
雨がひどいときはちょっとの間傘を持って立ってるだけで、足先から腰くらいまでが一瞬でびしょ濡れ。
ハバロフスク 最高気温 3℃ 最低気温 -8℃
西 5m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 6℃ 最低気温 -4℃
北西 3m/s
視程 2.0km
平壌 最高気温 10℃ 最低気温 1℃
0m/s
視程 0.8km
ソウル 最高気温 6℃ 最低気温 3℃
東北東 3m/s
視程 1.2km
雨、ざんざん降りです
雨がちょっとの間でも止むと、羽づくろいが一斉に始まる。
マナヅルはやっぱり2羽一緒
東干拓の群れの中に、ヘラサギ1羽が混じってた。
堤防際から見てたときにちょっとだけ動いたら、群れが飛んでヘラサギとナベ幼鳥1羽だけが残った。
ナベヅル幼鳥だけで採餌中、郊外の田んぼ。
いつも一緒にいたナベヅル家族は、今日来ていなかった。
幼鳥グループのツルは早朝からこの場所に来てるから、家族がなわばりに来ないとこの場所に幼鳥だけで一日過ごすようになる。
北帰行時に、団体での行動?や意思疎通みたいなものが荒崎などの集合地で行われているのではないかなあ?と予測・妄想してるのだけどどうでしょう?
たとえば、前の日の晩や朝の10時前後などのそわそわして北帰行するかどうか見計らっているような時間に。
幼鳥グループや周辺地で1羽ぽつんと過ごしている幼鳥は、そのコミュニティの存在がわからなくて、いつものように朝早くから周辺の田んぼに来てしまって・・・遅い時期まで荒崎に残ってしまうとか?
いろいろ考えると、おもしろいですよね。
羽根を乾かしているところを正面から。
アオサギのように羽根は上向きまでは行かないけれど、ほぼ同じような格好。
羽根のサイズが違うから、上向きになってないのかな?
アオサギみたいに足の手前に羽根が来ないですね。
水飲み中。
もっと足場の良いところで飲めばいいのにねえ
またびしょ濡れに