霜がおり、地表から山の3/1くらいの高さまで靄が降りていました。
ハバロフスク 最高気温 -1℃ 最低気温 -11℃
西南西 7m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 3℃ 最低気温 -8℃
北北西 7m/s
視程 2.0km
平壌 最高気温 5℃ 最低気温 -4℃
0m/s
視程 1.2km
ソウル 最高気温 6℃ 最低気温 0℃
西 3m/s
視程 0.6km
霜だたみ
何故か、マナヅルが2羽しかいない。
探せど探せど
もしかして、昨日何度も飛んだあのマナヅルがお昼から1羽で帰ったんだろうか?こう言う不思議もあります。
おいしいのかどうか?
10時18頃から北帰行始めましたが、旋回して蕨島方面や荒崎と西干拓のちょうど境くらいの場所で上昇していったけれど、なかなか進まず、そのうちに出水に戻るツルが多くなりました。
蕨島を越えて北帰行へと向かったツルたちも、善上ヶ丘に上った人からやっと見え始めたときにまた荒崎へと戻っていったらしく、飛んだ全てのツルが荒崎に戻ってきました。
本日は北帰行ありませんでした。
幼鳥グループ、残りそうで・・・
おひるには、どっとくつろぐツルたちが多くなる。
荒崎で、復旧工事が始まりました。
ツルたちがつついて壊したあぜを元に戻して、農家さんたちに田んぼを返還します。今年は雨の影響か?早めの工事開始となりました。
外側の一番遠い場所から工事は始まるので、ツルたちはみんな中央から観察センター側へと避難してました。
ノスリ、見れるとうれしい
今日は2回も見れました。同じ個体なのかどうかは?