羽数調査が終わったとたんに、雨が降り出して一時はザーザー降り。午後には止んで、曇り空。
8時45分頃 観察センター前 11.8℃ 南 0.4m/s
ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -15℃
北北東 6m/s
視程 0.1km
ウラジオストック 最高気温 1℃ 最低気温 -12℃
北北西 7m/s
視程 1.0km
平壌 最高気温 -1℃ 最低気温 -8℃
北西 3m/s
視程 1.2km
ソウル 最高気温 3℃ 最低気温 -3℃
西北西 4m/s
視程 2.0km
史上2番目の数が出ました!
総羽数 13006羽
ツルクラブの部長が、TV・新聞の取材を受けているところ。
雨が降っても、たくさんのツルたちがセンター前のエサに集まっています。
食べ終えたツルなのか、顔を洗ったり身繕いに専念。
目隠し網近くにいた東干拓の歩いて移動している羽のおかしなナベヅル幼鳥。
飛んで逃げようとするけど、1~2mほどしか飛べませんでした。羽がおかしい状態でも、左右の羽は同じタイミングで羽ばたくようになっています。
ナベヅルの裸出部。
複雑な形に裸出しているようにみえます。
顔は毛で黒く見える部分と、皮膚?密に生えているから?黒く見える部分とがあるみたい。
額と目先が黒くなってきているのがわかります。
叫んでいるから、裸出部に当たる部分はちょっと広がっているかな?
尾羽は12枚
東干拓の羽数調査が終わり、荒崎に向かう途中川沿いの電線にコクマルガラス淡色型が止まってました。昨日上水流でみた個体とは、白の入り方が違う???