順天湾に飛来したナベヅル NAVER 11/22付
端山干拓地に飛来したナベヅル 連合ニュース 11/20付
韓国でもナベヅルの飛来が増えているようです。
つる日々
快晴!良いお天気で暖かい。
今日の気温ならパーカーくらいで良かったかも?コートは昼間、暑かった。
12時頃 東干拓 18.8 ℃ 北北東 1.8m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -12℃ 最低気温 -25℃
0m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 0℃ 最低気温 -10℃
北 13m/s
視程 -km
平壌 最高気温 13℃ 最低気温 4℃
0m/s
視程 -km
ソウル 最高気温 15℃ 最低気温 6℃
西北西 2m/s
視程 -km
観察センター前にまかれた餌は、お昼頃になると無くなります。東干拓の餌は撒かれて1時間ほどで食べてしまうらしい。8時前には完食か?
カナダヅルが3羽います。
今年のカナダヅルはまだ、みんな一緒にいないのね。
座りこんで羽づくろい。
半目開けてます。気持ちよくて、お昼寝するところ。
ツルのまぶたは、下まぶたを閉じます。
人のまぶたと逆ですね。
東干拓でも、稲の中で座りこむナベツル多し。
ツルが死んでいたと通報があったらしい。ツル保護会の方々の後について見に行った。東干拓の近くの田んぼで、マナヅルの幼鳥1羽が死んでいた。
電線に引っかかり落ちたか?
その後、死体は回収された。
落ち葉をさくさく言わせて歩く。
荒崎展望公園の紅葉。
きれいに色づいて。
小雨がぱらぱら。外は冷えます。
10時50分頃 東干拓 13.9 ℃ 北北東 0.4m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -12℃ 最低気温 -25℃
西 8m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 3℃ 最低気温 -6℃
西 1m/s
視程 -km
平壌 最高気温 14℃ 最低気温 7℃
0m/s
視程 -km
ソウル 最高気温 15℃ 最低気温 7℃
東北東 2m/s
視程 -km
センター前もツルたちはちょっと少なめ。
ツルは風よけのために、あちこちにある高台に木が植えてある所の下や、建物の影などに集まっていたみたい。
雨、つまんない~
マナヅル幼鳥が、ナベヅルに追いかけられる。
マナヅルは、家族連れだったのだけど、親は気にしてる様子もなかった。幼鳥がちょろちょろ歩き回るたびに、ナベヅル親が追いかけてきて威嚇。執拗に威嚇されるものだから、両親の間に逃げ込んだりも。
待って~
幼鳥の羽、まだまだ濃い。
近い~!東干拓の監視所前の水路の中に、クロツラヘラサギがいました。天気が悪い日はここにくるのか?魚もゲットしていたみたい。
コハクチョウは、東干拓の奥でツルたちと一緒。
今期初、ツクシガモが東干拓のねぐらに4羽いましたよ。
センター前でぎゃあぎゃあ声が聞こえたので見てみると、カモがケンカしてた。首根っこを捕んで押さえ込み。
快晴!素晴らしく良いお天気。
10時50分頃 東干拓 14.5 ℃ 北東 2.5m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -4℃ 最低気温 -13℃
南南西 2m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 7℃ 最低気温 -4℃
南西 4m/s
視程 -km
平壌 最高気温 16℃ 最低気温 5℃
0m/s
視程 -km
ソウル 最高気温 16℃ 最低気温 7℃
東北東 2m/s
視程 -km
東干拓に着いてしばらくたった頃、南東の方角にツルの群れが飛んでいるのを見る。随分とたくさんのナベヅル。
荒崎の田んぼでは、マナヅルたちが大勢寄り添っていた。
A93の標識マナヅルがいるのを、敬愛なるT先生から教えていただいた。遠くて足環写真はムリ。
しばらくして、耕耘機が走ってきたため飛んでいっちゃった。
暖かいからか、ツルたちも羽の手入れに余念がない。
餌の探し方を教えてもらうナベヅル幼鳥。
そのまま阿久根漁港内のぶえんかんへ。今日は「タカエビ御膳」1500円を注文。(エビだしの味噌汁付)タカエビがとろっと甘い!甘エビよりももっとあまあいおいしいエビでした。そのほか、エビフライや刺身等々ボリューム満点。40分待ちもなんのその、おいしい昼食でした。
朝からどんより曇り。次第に雨が降ってきた。
11時30分頃 東干拓 11.1 ℃ 東北東 1.0m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -7℃ 最低気温 -17℃
南南東 1m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 4℃ 最低気温 -6℃
南 3m/s
視程 -km
平壌 最高気温 12℃ 最低気温 2℃
南東 1m/s
視程 -km
ソウル 最高気温 12℃ 最低気温 2℃
東北東 1m/s
視程 -km
観察センター前は、ツルと観光客の皆さんで大賑わい。
ちょっとおすまししてみる。
水こぼしすぎ!
羽が一枚、真っ白?
鼻に羽詰める幼鳥。
風邪ですか?
首の白い部分が多いマナヅル。白いだけで印象が全然違う。
東干拓のビニールハウス付近にひしめくツルたち。風よけとして利用されているみたい。
ここ2~3日、コハクチョウを見ていなかった。どこかに行っちゃったかなと思っていたのだけど、出水に来られた方が東干拓で見られたと聞いた。東干拓の陸地側奥を探してみたらいました!何故か、ナベヅルと一緒にてくてく歩いてました。姐さんって感じで寄り添うナベヅル幼鳥とのコンビは、見ていてほほえましかった。
寒かったので、ニュウナイスズメの場所を見てみる。以前一度見たきり昨日まで全然見られなかったのに、今日はいました。これも渡りの途中なのか?