くもり。すっきり青空になりません。
10時40分頃 東干拓 12.4 ℃ 北 2.4m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -9℃ 最低気温 -20℃
南 1m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 -1℃ 最低気温 -12℃
南東 1m/s
視程 -km
平壌 最高気温 8℃ 最低気温 -2℃
0m/s
視程 -km
ソウル 最高気温 9℃ 最低気温 0℃
北東 2m/s
視程 -km
東干拓の保護区内で、ツルたちが警戒中。
ざわざわとして、警戒する位置が少しずつ西に移動していっていたけれど何かいたのだろうか?時々カモが一斉に飛んだりということも。
午後には、東干拓の下水処理場前で同じようなことがあった。
カナダヅル3羽。
1羽だけ体の色が濃い。
餌をもらおうと、甘えて親のクチバシに何度も催促。
おねだりされても、自分で捕りなさい~とかわす親ヅル。
幼鳥は、何度甘えても親が餌をくれないものだからそのうちにあきらめたみたいで、親から2~3歩離れて1度鳴いて、あらぬ方向をぼ~っと眺めていた。
クロヅル幼鳥。
幼鳥の頃から風切り羽は黒。
水の中のナベヅル。
夕方、強風に載って遊んでいたらそのうちダンスに移行。
コクマルガラス2羽。
右側は淡色型と言うにはお腹はそう白くはないけど、首筋の白は薄いながらもはっきりと出ている。
アオジが道路一杯に広がっていました。
久しぶり~
車が来たので、慌てて飛ぶ。