家族

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朝のうち雨、そのうち上がって晴れ。蒸し暑いくらいに。

11時頃 東干拓 21.6 ℃ 東 4.1m/s  

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -5℃ 最低気温 -18℃
         西 7m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 2℃ 最低気温 -8℃
           北 13m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 17℃ 最低気温 9℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 19℃ 最低気温 12℃
     東 4m/s
     視程 -km

今日は、視程の記載がありませんでした。

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荒崎は、かなり近くまでたくさんのツルたちが寄ってきていました。
ナベヅルは随分多くなったなあ~。

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何か飛んでるのか?しきりに上空を気にしていたクロヅル幼鳥。

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夫婦かな?1羽は朝から座りこんでる。

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3羽家族。こちらを見る仕草に気品を感じる。

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P38の標識をつけたナベヅル。見つけました。

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P38と成鳥1羽と幼鳥1羽の3羽で行動しているみたいです。

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クロヅルとナベヅルとその幼鳥の家族。
幼鳥はナベクロヅルと言うことになるのではないかと思います。
首の辺りの色が普通のナベヅル幼鳥に比べて濃いですね。

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尾羽がふさふさ。

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午前中、コハクチョウとヘラサギがねぐらにいっしょにいました。
ヘラサギの初列風切の先端が黒くなっているのが見えました。若い個体みたいですね。

ツル数え「今の自然保つことが大切」

ツル数え「今の自然保つことが大切」 朝日新聞

荘中学校と高尾野中学校のツルクラブは、11/7早朝に羽数調査が行われたあと、午後からは「生きものと人・共生の里を考えるシンポジウム」に参加し、ツルクラブの活動について報告した。荘中のツルクラブ部長の坂下さんは、「毎年一万羽以上のツルが出水に来るのが当たり前になっているが、今の自然を保つことが大切。活動の大切さを知った」と語った。