曇りかな?霞がかなり強いです。
9時50分頃 観察センター前 12.7℃ 0m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -3℃ 最低気温 -16℃
西北西 3m/s
視程 10km
ウラジオストック 最高気温 0℃ 最低気温 -10℃
北 4m/s
視程 20km
平壌 最高気温 10℃ 最低気温 -1℃
南 1m/s
視程 10km
ソウル 最高気温 11℃ 最低気温 0℃
西北西 3m/s
視程 16km
ナベばかり~
ソデグロヅルは一本西の農道上。マナヅルに囲まれててケンカするか?と固唾をのんで見守るが、そんなこともなくひょうひょうとしていた。
センター前奥の方にカナダヅル2羽発見。
まだ眠たいよ~。あまり北帰行する雰囲気は感じられなかった。
ちょっと晴れ間も出てきだした11時前になって、飛び出していくツルを見る。港の辺りで旋回して帰ってきてしまった。山の方へ飛んでいったツルはどんどん荒崎の方へ流されて、それも全て帰ってきたようだった。今日飛んだのは、ほとんどがナベヅル。マナヅルは1羽しか見つけられなかった。今残っているマナヅルは冷静なツルばかり?
本日の北帰行はナシ。
ソデグロ成鳥はまたまたすわりこみ。
隣に立ってるのは3羽目のカナダヅル?
お昼頃、東干拓でナベヅル親子と行動を共にするカナダヅル1羽を発見。これが4羽目なのか?道に近い場所にいて、車を止めたら鳴いて威嚇された。ビデオを用意する暇もなく、音を取れず残念!ナベヅルよりもちょっとだけ高い声だった。体が小さいからかな?楽器と一緒で構造が一緒だと小さいほど高くなるとかそういうことなんだろうか?