Img_1067

まだまだ日の出は遅いし、寒い

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -17℃
         南南東 1m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 -3℃ 最低気温 -10℃
           北 7m/s
           視程 1.0km

平壌 最高気温 3℃ 最低気温 -3℃
    0m/s
    視程 0.8km

ソウル 最高気温 4℃ 最低気温 0℃
     東 4m/s
     視程 1.8km

Img_8314

東干拓の監視所前より西の道路
マナヅル殺到そしてすぐ、荒崎へ

Img_1070

エサには付かず、どてをついばみエサを採るナベヅル
こうやって、地道に地道に土手が崩されていきます

Img_8423

なわばりを追い出されて、遠くへ遠くへとじりじり下がってしまうナベヅル
マナヅルは、ここもなわばりとばかりに威嚇してきます

Img_8374

コクマルガラスが西干拓の道路で通せんぼ
飛ばすなんて出来ない~
としばらく、ガン見

Img_8331

ひとくちぎりぎりサイズ
何度も落としてチャレンジ
ようやく何度目かで、ぐいぐい飲み込みました

Img_8326

久しぶりにこの電柱に止まったハヤブサ
完全に電線かぶり
ごめんなさい

Img_8483

クレインパークにヒレンジャク登場
ヤドリギを食べた後のふんは、ねぱねぱ

甲賀にマナヅル飛来「見守って」県内越冬に記録なし

甲賀にマナヅル飛来「見守って」県内越冬に記録なし 京都新聞(1/23付)

甲賀市水口町にマナヅルが1羽、飛来してきている。
2012年12月末ごろ甲賀市への飛来を地元の人が確認した。
連日、田んぼに現れては泥の中のカエルをついばむなどしている。

右足には「6A1」と書かれた標識が付けられており、山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)でツルの研究をしている尾崎清明副所長によると、標識からこのマナヅルはロシア国内の保護区で11年に生まれて飼育された後、自然に戻すため12年5月に放鳥されたことが分かるという。

Img_1063

朝の内、雨
日が昇ると雨が止み、だんだんと昼にかけて空が明るく

7時40分頃 東干拓 14.9℃ 西 1.2m/s 

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -10℃ 最低気温 -16℃
         0m/s
         視程 0.2km

ウラジオストック 最高気温 -4℃ 最低気温 -9℃
           北 9m/s
           視程 2.0km

平壌 最高気温 4℃ 最低気温 -3℃
    北北西 1m/s
    視程 1.0km

ソウル 最高気温 6℃ 最低気温 1℃
     西南西 1m/s
     視程 0.4km

Img_8239

今日は何故か朝一、東干拓の監視所前にツルたちがなかなか上がらなかった
一本西の道路はたくさんのツルが集まってたのになあ

Img_8261

タニシか?
クチバシでつかんでうろうろと歩き回り、水たまりでバシャバシャ洗って食べてました

Img_8268

クロヅル幼鳥、ちょっとは成長したかしら?
首筋にうっすらと黒がさしてます

Img_8276

飛ぶと、クロヅルっぽい風切り羽の黒さ

Img_8280

羽根が欠損してるね

Img_8308

羽根を半開きにしてバランスをとって、道路から田んぼへ
こんな折りたたみ方なのね

Img_8312

水を飲んでるときに何かあったのか、首の羽を膨らませて

Img_8288

ホオジロ好き

Img_8300

鳥の正面顔、とたんにかわいくなるから好きだ
鳥って頭大きいよねえ~

ツル行方不明1ヶ月関係者ら安否気遣う 山口

ツル行方不明1ヶ月関係者ら安否気遣う 山口 読売新聞(1/22付)

昨年11月に周南市八代盆地で放鳥され、周辺の市町を転々としていたナベヅル1羽の行方が、昨年12月13日に目撃されたのを最後に分からなくなった。

今回、行方が分からなくなったツルについて、同課は「見つけにくい場所にいるのか、県外に飛んで行ってしまったのか分からない。死んだ可能性もある」と分析。「どこかで元気にいることを願っている。目撃したら知らせてほしい」と呼びかけている。

目撃情報は、鶴いこいの里交流センター内の周南市文化スポーツ課(0833・92・0003)へ。