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まだまだ日の出は遅いし、寒い

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -17℃
         南南東 1m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 -3℃ 最低気温 -10℃
           北 7m/s
           視程 1.0km

平壌 最高気温 3℃ 最低気温 -3℃
    0m/s
    視程 0.8km

ソウル 最高気温 4℃ 最低気温 0℃
     東 4m/s
     視程 1.8km

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東干拓の監視所前より西の道路
マナヅル殺到そしてすぐ、荒崎へ

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エサには付かず、どてをついばみエサを採るナベヅル
こうやって、地道に地道に土手が崩されていきます

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なわばりを追い出されて、遠くへ遠くへとじりじり下がってしまうナベヅル
マナヅルは、ここもなわばりとばかりに威嚇してきます

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コクマルガラスが西干拓の道路で通せんぼ
飛ばすなんて出来ない~
としばらく、ガン見

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ひとくちぎりぎりサイズ
何度も落としてチャレンジ
ようやく何度目かで、ぐいぐい飲み込みました

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久しぶりにこの電柱に止まったハヤブサ
完全に電線かぶり
ごめんなさい

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クレインパークにヒレンジャク登場
ヤドリギを食べた後のふんは、ねぱねぱ

甲賀にマナヅル飛来「見守って」県内越冬に記録なし

甲賀にマナヅル飛来「見守って」県内越冬に記録なし 京都新聞(1/23付)

甲賀市水口町にマナヅルが1羽、飛来してきている。
2012年12月末ごろ甲賀市への飛来を地元の人が確認した。
連日、田んぼに現れては泥の中のカエルをついばむなどしている。

右足には「6A1」と書かれた標識が付けられており、山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)でツルの研究をしている尾崎清明副所長によると、標識からこのマナヅルはロシア国内の保護区で11年に生まれて飼育された後、自然に戻すため12年5月に放鳥されたことが分かるという。