韓国のニュース

莞島(ワンド)湿地で珍しいマナヅル NEWSIs(2/23付)

木浦(モクポ)大図書文化研究員は、全南(チョンナム)、莞島郡(ワンドグン)、蘆花島(ノファド)干潟湿地で法的保護種鳥類を多数発見したと23日明らかにした。マナヅルが、莞島(ワンド)老化湿地で群れを成して飛んでいる。

莞島(ワンド)、蘆花島(ノファド)湿地で法的保護種多数発見
 聯合ニュース(2/23付)

木浦(モクポ)大図書文化研究員(院長カン・ポンニョン)は、無人島で実態調査中に蘆花島(ノファド)干潟湿地でヘラサギ1羽を発見したと23日明らかにした。

またマナヅル11羽、オオハクチョウ71羽を確認。オオハクチョウの中でモンゴルで付着した「F12」という標識を首に付けている個体も発見された。

800羽丹頂鶴憩い場、鉄原(チョルウォン)平野開発は思わず 中央日報(2/24付)

韓国鳥類保護協会鉄原(チョルウォン)支会が、タンチョウ800羽、マナヅル2000羽が越冬する非武装地帯(DMZ)近隣の鉄原(チョルウォン)平野を保護するために「丹頂鶴のための土地一坪寄付運動」を推進している。 ツルの越冬地域を買取り、開発から保護する。

10年余り前から民間人統制線(民間制限線)が北上、鉄原(チョルウォン)平野が民間制限線で少しずつ抜け出しながら鉄原(チョルウォン)支会は悩みができた。 丹頂鶴越冬地域に大規模養鶏場建築が推進されるなど開発の動きが見え始めた。

 このように民間制限線北上などでツルの安息所が消えるという危機感が提起されるとすぐに、鉄原(チョルウォン)支会は寄付方式でツルの越冬地を買取る運動を始めた。 個人や団体などが1口座(5万ウォン)開設運動に参加すれば、民間制限線内側の土地を守ることができると期待している。

 鉄原(チョルウォン)支会が確保しようとする所は、鉄原邑(チョルウォンウプ)桶里(トンニ)や東松邑(トンソンウプ)、カンサルリ一帯で規模は最小限8250㎡。 支会は農地のこれらを買いとろうとするなら3億ウォン程度が必要なものと推定している。 2003年自然生態学教を運営しながら消えていく野生動物のための後援支援金を寄託受けて積み立てしてきた支会は、今年から土地寄付運動を積極的に展開する計画だ。 土地を購入することになれば丹頂鶴名義で登記して、これを賃貸して開発の代わりに現在のように米作りをするようにする計画。

写真にカナダヅルが1羽写ってます。

ぱくっ、おいしー

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早朝、7時。もう明るいです。
今日はかすみと風が強く、北帰行はありませんでした。
11時前にチャレンジしたマナヅル12羽がいたそうですが、残念ながら全てのツルが帰ってきたみたいです。

7時頃 東干拓 11.9℃ 北東 1.0m/s 1012hpa

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -9℃ 最低気温 -16℃
         北北西 2m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 -3℃ 最低気温 -9℃
           北 4m/s
           視程 2.0km

平壌 最高気温 2℃ 最低気温 -4℃
    北西 3m/s
    視程 0.9km

ソウル 最高気温 4℃ 最低気温 -1℃
     西北西 3m/s
     視程 0.4km

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とっとっとっと、逃げる。

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頭がだいぶ、黒々してきた。
もう1羽のクロヅル幼鳥は今、背中が斑になってます。

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ぱくっ

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ぱくっと

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おいしいー

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アヒル、みんな見ましたね~。はあーい

アヒルも見られて緊張したのか、びたっと動きが止まってた。
幼稚園生が立ち去った後、見られたねーってそおっと泳ぎ出しました。