投稿日: 2011年12月13日 一日中、さむかった日。 ツルたちは元気です 何となくクラプトンが聞きたくなる 見晴らしは、いいかい? 水面に映る影が魅力的に思える なんだかね、ツルを見てると泣きたくなっちゃうのは何故なんだろう? タゲリがふわふわと チョウゲンボウのブルー
投稿日: 2011年12月13日はぐれちゃった?佐世保・指方の田んぼにナベヅルの幼鳥 はぐれちゃった?佐世保・指方の田んぼにナベヅルの幼鳥 長崎新聞(12/10付) 12/7 佐世保市指方の田んぼに、ナベヅル幼鳥1羽がいるのが確認された。
投稿日: 2011年12月13日本日もツル見 朝の東干拓。たくさんのツルたちが集った。 太陽が完全に上がってから、空が焼けていく。 ツルも赤く染まる ぽつんと一羽でいる幼鳥を見ると、心配になる。鳴いて、親を呼んでいるようだけど・・・ 幼鳥グループ。率先して辺りをうかがうツルに、他のツルもしたがっているみたい。 ハイタカ?かな。西干拓でよく見かけるような気がします。 ちらほら、ホオアカ。まだまだ小鳥は少なめ。 じみといわれようが、すきだ。オカヨシガモ カモ類って、首の模様がステキなのが多い気がする。もしかして、水面に映った姿も影響して進化してきたのかなあ? チョウゲンボウ・・・でいいんだよね?コチョウゲンじゃあないよね?