越冬、今年もここがいい 長浜干拓にマナヅル飛来

越冬、今年もここがいい 長浜干拓にマナヅル飛来 佐賀新聞(11/14付)

伊万里市東山代町の長浜干拓に、冬の到来を告げるマナヅル2羽が飛来し、越冬態勢に入った。稲刈りが終わった田んぼなどで仲良く餌をついばんでいる。

 マナヅル2羽は10月31日午後4時に飛来が確認された。つがいとみられ、「伊万里鶴の会」の一ノ瀬秀春代表は「餌を探す際の行動の特徴などから、昨年ここで越冬したうちの2羽だろうと思う。今シーズンも2月中旬までここで過ごす可能性が高い」と話す。

 長浜干拓の今年の初飛来は10月27日夕方、ナベヅル102羽が1泊して羽根を休め、翌朝にそろって南へ向かったという。

 伊万里市は、中国とロシアの国境のアムール川一帯から、鹿児島県の出水平野へ向かうツルの飛来コース上にあり、昨シーズンは長浜干拓でマナヅル187羽、ナベヅル6羽の飛来が確認された。

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雨が降ったりやんだりの荒崎
保護区の外に大きな群れがあちらこちら

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ばさばさっと羽ばたき
首や頭まで毛羽立ってます

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二番穂に埋もれて採餌
食べたところは、黄金色から色が変わって見えます

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ふくれっ面
くちばしの段差は、泥汚れ~

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ハクセキレイのおねだりポーズ

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田んぼや田んぼのあぜ道は、「農家さんの私有地」です
立ち入らないでください

立ち入り禁止看板がある道路もあります
マナー、ルールを守ってのツル観光をしてくださるようお願いします

ナベヅル:田んぼで一休み 100羽飛来 四万十市 /高知

ナベヅル:田んぼで一休み 100羽飛来 四万十市 /高知 毎日新聞 (11/11付)

四万十市森沢の田んぼに、ナベヅル約100羽がこのほど飛来しした。ツルは稲の二番穂をついばんだり、羽の手入れをしたり。のんびりした様子が観察された。

 高知野鳥の会のメンバーによると、群れの中には幼鳥もおり、国内最大の越冬地・鹿児島県出水市へ渡る途中、降り立ったとみられる。先月30日にも同地区で55羽、同市安並地区で13羽が確認されている。

 ツルはたっぷりと休憩を取った後、周囲の安全を確認するかのように上空を舞い、やがて姿を消した。

タンチョウ校庭に「登校」 釧路町・富原小 児童大喜び

タンチョウ校庭に「登校」 釧路町・富原小 児童大喜び 北海道新聞(11/10付)

【釧路町】町立富原小(児童588人)の校庭に9日、国の特別天然記念物タンチョウ2羽が飛来した。1時間ほどの羽休めだったが、児童たちは思わぬ珍客に大喜び。休み時間には校庭に飛び出し、優雅な姿を観察した。

 タンチョウはつがいとみられ、午前10時半ごろに飛来。地域住民が数メートルまで近寄っても逃げず、校庭を行ったり来たり。同11時半ごろ仲良く飛び立ったが、高畠昌之教頭は「校内に飛来したというのは聞いたことがない」と驚いた。

 同小は湿原に近く、校庭には前日の雨で大きな水たまりができていた。たまたま居合わせた釧路市動物園の山口良雄元園長は「警戒心が強いタンチョウが学校に降り立つのは珍しい。水たまりが湿原に見えたのではないか」と話していた。

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雨のねぐらです
くちばしを背中に突っ込んで、じーっとしてる

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飛んで行って、採餌してる群れ