早朝の荒崎ねぐら
朝から雨が降ったりやんだり
東干拓のねぐらには0だったので、こちらに14000羽入ってる計算
ねぐら近くの環境が何かあったときは、ねぐらを変え、日中過ごす場所を移動させてます
出水では荒崎と東干拓の2つねぐらがあるから、非常時のほかの選択肢があるというのもいい条件なのかもしれない
横から見るとぎゅうぎゅうだけど、歩いて移動してるのを見るとそこまでないのか?
道路の上にはもうすでにオナガガモが・・・
給餌車両の軽トラが保護区内に入ってくるのを見るや、ずいぶん遠くなのに飛び立ち始め
空がツルで覆われます
お昼時、雨
マナヅルのまだまだ幼い顔
これからどんどん羽が抜けて色が変わっていきます
幼鳥の成長は早い~
クロヅルとナベクロヅルが堤防に上がってる
マガンとナベヅル
どうやら保護区内で採餌してるみたい
なにやらハイブリッドのようなカモ