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荒崎のナベヅル群
いつもいつまでもこの場所

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マナヅルは3羽と1羽同じ場所

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羽が落ちてる個体は、3羽とはちょっとだけ離れてる

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東干拓の隅っこに1羽だけで採餌
単独行動は止めて欲しい・・・

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荒崎郊外の田んぼにナベヅル29羽
昨日いた田んぼの道路はさんで向かいの田んぼに群れていた
こっちが多数派になっちゃった

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東干拓にまだシマアジがいる・・・
早々に抜けるかと思ってたけどナ
まだツクシガモも飛んでいます

ダイシャクシギか?ホウロクシギか?1羽東干拓を飛んでいるのをみたけれど、蛇淵河口付近に降りたらしく見られなかった

少ないながら、移動してる気配
そろそろアカハラが見たいな

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特産館にはツバメが3家族?帰って来ていて、巣を作り出してました

マナヅル 迷子? 邑知潟近く1羽飛来

マナヅル 迷子? 邑知潟近く1羽飛来 中日新聞(4/7付)

環境省の絶滅危惧種に指定されているマナヅルが、石川県羽咋市の邑知潟近くの水田に飛来しているのが見つかった。日本野鳥の会石川によると、県内では二〇一三年に観察されているが、飛来は珍しいという。

 マナヅルは越冬のために鹿児島県出水平野などに飛来する。体は銀灰色で、頭から首は白色。首の両側に灰黒色の線が続く。顔に大きな赤色斑があるのも特徴。成鳥とみられる。

 確認した羽咋市の男性によると、一羽だけで水田で餌をついばむような姿が見られた。

 同市の野鳥愛好家の男性は「渡りのルートではなく、群れからはぐれたのではないか」と話した。 (小塚泉)