平川動物園、タンチョウのヒナ誕生
熱い曇り。
11時25分頃 観察センター前 28.6℃ 南西 4.8m/s
ハバロフスク 最高気温 27℃ 最低気温 18℃
東北東 1m/s
視程 0.4km
ウラジオストック 最高気温 24℃ 最低気温 16℃
南南東 7m/s
視程 - km
平壌 最高気温 28℃ 最低気温 22℃
0m/s
視程 0.7km
ソウル 最高気温 25℃ 最低気温 22℃
南西 4m/s
視程 0.5km
平川動物園へ着いて、ツル舎へ直行!
ホワイトタイガーもスルーだ!
ハゴロモヅルが、卵を1個産んでいた。
この間来たときはすっごくラブラブな2羽だったけど、卵は無かったはず。
飼育員さんの話によると、産んでから1週間たつかたたないかくらいだそう。楽しみができました。
タンチョウは卵一つ。
1羽生まれてました!
2~3日前に産まれたそうです。
もう1羽、早く出てこないかなあ?
クチバシの上の突起は、卵歯?
飼育員さんがケージに入って、餌を与えてました。
キャベツ半個、小松菜茎のみ、3束みじん切り。
食パン4枚、キビナゴ、ペレットだそう。
熊手で親タンチョウを牽制しながらの入室。
ふむふむ、なあに?
生まれたヒナがクチバシを動かしていないときや寝ているときに、ときどきピヨピヨ鳴き声がしていました。卵の中から鳴き声がしていたと思います。
ときおり親が、卵を動かしてました。
殻が割りやすい良い位置にヒナが動くようにしていた?
みーんな、まってるよ。
甘えたなヒナは、背中でうとうと。
飼育員さんが近くに来ると、うれしくて?食べてばっかりだったお父さん?と一緒に鳴く。卵とヒナは、おなかの下!