カンムリヅルのひな2羽誕生 イングランドの丘

カンムリヅルのひな2羽誕生 イングランドの丘 神戸新聞

南淡路市の淡路ファームパーク・イングランドの丘のカンムリヅルのヒナが2羽誕生したそうです。

ヒナはいつ見ても可愛いなあ。体のバランスがタンチョウのヒナとは違うように見える。

一般公開は7月中旬まで。親鳥がひなを攻撃して親離れを促す習性があるため、その後は隔離される。

と、記事にはあったけれど1年目の夏に親離れするのかな?飛べるようになると親離れ?留鳥であるカンムリヅルは渡りをするツルたちと違うのだろうか?

見つけにくくなってきました

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12時頃 観察センター前 26.8℃ 北北東 1.5m/s 

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 18℃ 最低気温 7℃
         東北東 4m/s
         視程 10km

ウラジオストック 最高気温 24℃ 最低気温 12℃
           南南東 5m/s
           視程 20km

平壌 最高気温 27℃ 最低気温 19℃
    南東 3m/s
    視程 10km

ソウル 最高気温 28℃ 最低気温 18℃
     南西 6m/s
     視程 16km

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10時過ぎに西干拓に到着して、ぐるぐる探し回ったけれどなかなか見つからず。稲穂ももうかなり育っている田んぼがあって、近くまで行かないと確認できない状態。

Iさんとお会いして、それぞれ西干拓のあちこちを走って回る。
11時25分、Iさんが見つけたとの連絡があってやっとナベヅルを確認することができました。よかった~。今日はもう見つけきれないかとあきらめかけるところでした。

西干拓の横を通る道路からしか確認できない場所にいました。
今日は西干拓のいつもいた田んぼで農作業が行われていて、こちらに隠れていたみたい。

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見つけたときは、一面背の高い草だらけの休耕田?の土手にいました。ちょっとの間土手にいたのだけど、どんどん草の中に入って行って見えなくなりました。

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この草むらは隠れるには良い場所だけど、見通しは悪そう。