ナベヅル放鳥試みる 出水市から移送の1羽 保護ケージの外には出ず 周南市 西日本新聞
いろいろな試行錯誤がなされているようですね。野生の生き物は難しい。
つる日々
ナベヅル放鳥試みる 出水市から移送の1羽 保護ケージの外には出ず 周南市 西日本新聞
いろいろな試行錯誤がなされているようですね。野生の生き物は難しい。
今日は雨。
風もなく、しとしと降ってちょっとやんでを繰り返していたような。
東干拓監視所前 13.0℃ 0m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -6℃ 最低気温 -18℃
西南西 6m/s
視程 10km
ウラジオストック 最高気温 3℃ 最低気温 -7℃
北 4m/s
視程 0.2km
平壌 最高気温 10℃ 最低気温 4℃
東北東 1m/s
視程 6km
ソウル 最高気温 9℃ 最低気温 3℃
北北東 2m/s
視程 5km
ソデグロヅルは東干拓のポンプ小屋の近く。
ナベヅルの家族と一緒に地面をついばんでいたけど、気がついたら1羽に。
雨でくちばしの汚れが落ちてきれいになってる。
観察センター前。
雨だからか、ツルたちもいつもよりかは前の方に来て餌をついばんでましたよ。
マナヅルが少ない印象。
一本左手の農道沿い。こっちにはマナヅルが多い。
一斉にカモが飛んでびっくり。
カナダヅルみっけ。
ナベヅルの親子は何を見ているんだろう。
子供のナベヅルも親と一緒に懸命に鳴き交わし。
東干拓に戻ってみたら、クロヅル2羽とカナダヅルが近くに来ていました。
今日も暖かい日。ぽかぽかして風もなし。
でも日影の石碑に寄りかかってると寒かった。
東干拓監視所前 17.3℃ 0m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -6℃ 最低気温 -16℃
南南東 1m/s
視程 10km
ウラジオストック 最高気温 7℃ 最低気温 -3℃
南東 3m/s
視程 20km
平壌 最高気温 14℃ 最低気温 5℃
東南東 1m/s
視程 6km
ソウル 最高気温 14℃ 最低気温 5℃
北北東 2m/s
視程 5km
朝、東干拓に行ってみたらソデグロヅルがいません。
観察センター付近にいる模様。東干拓にてじーっと待つ。じーっと待って夕方帰宅するまで東干拓にはやって来ませんでした。観察センター前の休遊地で座り込んだりしていたらしい。
上空に突風が吹いているのか?バランスを崩すツルも。
地響きのようなカモの飛び立ち音につられて飛んでしまうナベヅル。
キック!
このけんかはこの後、クロヅルが負けていた。意外。
今日はタゲリが水浴びをしていましたよ。
仲良し。
この後、川の反対側へ飛ぶ。
暖かい日。ぽかぽかして風もなし。
東干拓監視所前 16.8℃ 0m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -7℃ 最低気温 -20℃
西南西 3m/s
視程 10km
ウラジオストック 最高気温 2℃ 最低気温 -8℃
北 8m/s
視程 20km
平壌 最高気温 14℃ 最低気温 3℃
0m/s
視程 8km
ソウル 最高気温 14℃ 最低気温 4℃
西北西 2m/s
視程 6km
ソデグロヅルばかりを見ていた。遠くに飛んでいったりしてなかなか近くに寄らず、12時過ぎてお弁当でも食べようかとカメラをしまったとたん監視所の真上を飛んでいった!それからは意地になって?またカメラを出してソデグロヅルばかり見ていました。お弁当食べ損ねちゃったよ。
顔まで泥だらけになっちゃったマナヅル。
クロヅルも監視所前に来ましたよ。
くちばしの中は白とピンク。
仲の良いマナヅル。
ナベヅルのダンス中に見せるポーズがとても色っぽい。
夕方になって太陽が雲に隠れた頃帰宅。
朝から家の近くでは強い雨が降っていたから、寒くなっても良いように雨に濡れても良いような装備でいったのに、幸い雨も降りませんでした。そして思ったよりも暖かい。厚着をして汗をかいて逆に寒くなってしまう。
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -9℃ 最低気温 -21℃
南西 5m/s
視程 10km
ウラジオストック 最高気温 1℃ 最低気温 -9℃
北北西 4m/s
視程 20km
平壌 最高気温 14℃ 最低気温 2℃
0m/s
視程 6km
ソウル 最高気温 14℃ 最低気温 4℃
北北東 2m/s
視程 10km
今日は東干拓しか見なかったけれど、結構な数のツルたちがあちこちに。
クロヅルが色黒のツルを追いかけ回していた。
カナダヅルの赤い頭頂部は正面から見るとハート型。
常にソデグロヅルにカメラを向けて姿を追う。
もうちょっと近くで見たいな。