カナダヅル、珍しく5羽つるんでる
マナヅルが若干増えてるような
そして団体行動してるような
ツル観察センター3階からの眺め
好きだなあ~とうっとりしていると、観光客の「たくさんいる、気持ち悪~い」の声にそそくさと退散
農業被害を抑えるために、ツルはある程度保護区の中にいてほしいのだけど、世間のこういう考え方もあるのよね
ねぐら入り
ある程度暗くなると、次々にねぐらに帰ってくる
今日も又、川に向かうツルを見て確認
100羽近くのマナヅルが中州に集合
私、今日初認のツグミ
寒くなるかと思ってたけど、意外に暖かい
メダイチドリかな?
シギチも楽し~
アオアシシギもここ数年少ない感じで寂しいけど、見られてよかった
ご無沙汰してます。今年も沢山 飛来してますね♪カナダも5羽 来てますか♪東干拓かな?来年の干支ですから観光客も多いでしょう。心配なのは、鳥インフルです。出ません様に願います。
お疲れさまです!
昼間、観察センターだけ訪れても、そんな感想しか出てこないのかもしれませんね。
ねぐら立ちやねぐら入りの時の素晴らしい光景を見てもらえると、皆さん、感動すると思うんです。
せっかく出水に行くのなら、朝夕のツルの様子を見てください、と知人友人に勧めてます。
出水でも、宿泊とセットにして朝夕の見学を入れた旅行プランを作ればいいのに、と思いますよ。
ツル好きの人と一緒に鶴見は、とっても楽しいです。
ツル好きのガイドの人が増えるといいなと願っています。
また鳥インフルの疑いが困りましたね・・・・・
halmoさんまた心配の種が一つ
鳥達の群れを見て気持ち悪い
と感じる人の感性って???
遠い所から休息の地に命かけてやってくる
ロマンとかドラマとか考えたら
愛おしいとしか思えないんですけど(*_*)
まぁ個人個人の考えだから仕方ないのでしょうがね
鳥インフル早く終息してほしいですね(・へ・)
anegoさん、こんばんは
インフル大変です。
が、いまのところ観察センターは開館続けています。
そのまま開館続行されるのかもですね。
普通一般の観光とネイチャー系の趣味とは違うと思うんだけど、今迄出水のツルは観光でやってきているのでそういう人たちだとそんな感想になるんでしょう。
まあ、その種のサービスがほとんどないに等しい状況なのでこんなことをいうのもなんですが、バードウォッチャーの方の比率が高くなってくれたらなあと思っています。