投稿日: 2012年7月2日 投稿者: halmo水田にツルが来た? 水田にツルが来た? 西日本新聞(6/29付) うきは市浮羽町浮羽の水田に、親2羽、子5羽のツルの一家が出現、近所の人の目を引いている。実はこのツル、大野城市下大利で左官業を営む三浦辰彦さん(70)が白セメントなどを使って制作した像。 鏝絵の手法で制作し、親は高さ120センチ、子は80センチほど。「郷里で米作りを」と3年前に借りた約20アールの水田に、7羽が集う形で設置した。 一般の方のツルのイメージはこうなんだなあ・・・