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東干拓 朝のねぐら
どうやらこのほかに、荒崎でも寝ていたらしい
2500~3000?

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道路好き

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荒崎の保護区にする準備が着々と進み、網が張られていくとツルたちが集まってきました
いごごちいいのでしょう
ツルは、安心なこの場所覚えてるんだろうなあ

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カモの色彩異常?
白っぽいと大きく見える~

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朝の東干拓ねぐら
ねぐら立ち、飛び立って堤防の奥へ行くものや荒崎へ行くもの

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保護区の外へも出かけます
そのうちに車や人が近づいて、保護区の中に戻ったりも

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荒崎は、11月からの保護区を作るため作業中
準備が始まってます
様子をうかがいに上空を飛ぶツルたちも

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午後からは、笠山方面から渡来してくるツルが見られました
遠くから落ちてくるよ

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やじろべえのようにふわふわと体のバランスを取りながら、降りてきます
おかえりなさい
よく着いたね

ナベヅルの第一陣が飛来 (山口県)

ナベヅルの第一陣が飛来 (山口県) KRY山口放送(10/25付)

冬の訪れを告げるナベヅルの第一陣が25日午後、周南市八代に飛来した。
2家族5羽の飛来だ。

周南市八代の野鶴監視所によると25日午後1時20分、成鳥2羽、幼鳥1羽の1家族が監視所近くの田んぼに舞い降りるのが確認された。
また、午後3時45分、西に約1キロ離れた場所でも成鳥2羽の1家族が確認された。

去年より3日早い第一陣の飛来だ。
2つの家族がなわばり争いを避けるように別々の場所へ舞い降りていることなどからどちらの家族もこれまで八代に飛来していたツルと見られている。

昨シーズンの飛来数は8羽で、関係者は、第一陣の順調な飛来に胸をなでおろしている。

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朝のねぐら
今朝は、800羽位かな

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いまのところここしかないのをわかってくれたみたい
暗い中、自転車(もちろん灯火してる)が網横を走ったときにはほとんどのツルが飛んでしまったけれど、なんとか暗い間にまた戻ってねぐらに入ってくれました
落ち着いてくれたらいいのだけれど・・・
まだまだついて間もないツルたちが多いから、警戒心は本当に強いです
いつだって出水が安全で安心かどうか、うかがってます

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今朝はクロヅルが1羽到着してたみたい

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明るくなると飛んで、ほとんどのツルが堤防際の奥の田んぼに移動しちゃいました

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堤防の斜面に降りてるツルたち
今年はここに上るの早い!

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ダイシャクシギのカニの食べ方は胴体だけらしい
カニの足をくちばしでつかんで振って、足を折ってとっちゃう
不器用そうに何度も落としてはつかみしてるけれど、足を取り除いていたらしい
それで、胴体だけ食べてます
カニのはさみが地面に落ちてる…

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保護区の外をねぐらにしてるツルたち
ねぐらで寝てください・・・

昨夜、荒崎でも東干拓周辺の方もずっと夜じゅう?ツルの声を聞かれたようです
たくさん来たんだね~と皆さん思われていたみたいですが、全部で180羽前後?のツルがあちこち飛び回ってたらしい

いくつかに分散して勝手に水たまりをねぐらにしたり、エサ探ししているらしく、保護区の外なものだから車の往来やら散歩の人やらの影響で飛び回ってて、なかなか数が押さえられません・・・
助けて~

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飛び回っております

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カナダヅルが1羽来ました

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昼過ぎ、飛ばされあちこちに散っていたツルが保護区の中へ~
でも、堤防際でとても遠い
いつもだとこれが普通のことなのだけど

午後には、パラパラと渡来が少数
あちこち飛び回ってるので、判別が難しい

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夕方、いの一番にねぐら入りしたマナヅル
羽繕いしております
ナベヅルとは別行動になったなあ

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ヒシクイ1羽(なかなか顔を上げないので、オオヒシクイかヒシクイかはわかりません・・・)
も来ています

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ダイシャクシギも1羽飛び回っています

まだちょっと暑いけど、冬だなあ~