放鳥の保護ヅル、ケージに戻る 周南・八代盆地/山口 毎日新聞(11/27付)
保護ツルは、6日に渡来した第2陣のナベヅル成鳥に追われ、25日午後5時ごろケージに戻った。日没後も外に出る様子がないため、ツルの安全のためケージの扉を閉めた。
28日朝から再びケージの扉を開け、ツルが自ら外に出るのを待つ自然放鳥を再び試みる。
つる日々
放鳥の保護ヅル、ケージに戻る 周南・八代盆地/山口 毎日新聞(11/27付)
保護ツルは、6日に渡来した第2陣のナベヅル成鳥に追われ、25日午後5時ごろケージに戻った。日没後も外に出る様子がないため、ツルの安全のためケージの扉を閉めた。
28日朝から再びケージの扉を開け、ツルが自ら外に出るのを待つ自然放鳥を再び試みる。
ちょっと曇り。暖かい日。
そして本日は、クレインパーク主催の探鳥会でした。
観察センターから出発し、川沿いを歩いて一周。
ひさしぶりの歩いての探鳥でした。
ハイタカが、近くを飛び抜けていくというサプライズ!
9時頃 東干拓 15.8℃ 西 1.9m/s
ハバロフスク 最高気温 -5℃ 最低気温 -13℃
南南西 2m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 7℃ 最低気温 -2℃
南東 2m/s
視程 1.0km
平壌 最高気温 14℃ 最低気温 10℃
南東 1m/s
視程 0.8km
ソウル 最高気温 16℃ 最低気温 10℃
南南西 3m/s
視程 1.0km
おしりがプリティ
水路周りに集るツルたち。
今日は、温かかったから水浴びもしたかもね。
観光で車が良く通る日だったんだろう。
きょろきょろしながら、でも二番穂は食べたいし・・・
逃げなきゃ
ついてく幼鳥は、ぼんやり気味。
私はやっぱり、のんびりしてるツルが好きさ!
ふんふん~おいしいねぇ~、他にも何か無いかなあ?って、機嫌が良い感じのツルたちを見ていると、ほんわかした気分になってくる。
首をあげてきょろきょろして緊張してるツルは、生き抜くため警戒状態で、それを作り出してるのが人間の私。ツルが好きだから、本来のツルをゆっくり見たいよ!ツルが幸せでいてほしい!って思う。
周りにミヤマガラスとコクマルガラスが一杯!
ここはボクの場所だぞ!って、何度か羽ばたいてカラスを追い払う。
のんびりのお昼。
M91もそのパートナーも、自由気ままに。
今日は暖かかったね
晴れ。風は冷たい。
10時頃 東干拓 14.0℃ 北東 2.0m/s
ハバロフスク 最高気温 -7℃ 最低気温 -14℃
西南西 9m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 1℃ 最低気温 -8℃
南南東 3m/s
視程 2.0km
平壌 最高気温 10℃ 最低気温 -2℃
南東 2m/s
視程 1.0km
ソウル 最高気温 11℃ 最低気温 1℃
東 3m/s
視程 1.0km
縄張りを主張中
堂々と歩いて、自分のテリトリーを守ってます。
変な人が来たよ~
みんなでゆっくり
人が来たら、注意しないといけないよ
マナヅルは、ナベヅルよりおおらかな気がする。
体の大きさや、強さなんかが理由かな?
韓国・農林水産食品部 鳥インフルエンザ発生の可能性高く、防疫徹底要請 cnews041 (11/25付)
韓国の農林水産省食品部は10月、渡り鳥の渡来地でふん便調査と野生鳥類を捕獲して検査した結果、高病原性鳥インフルエンザが韓国内に流入する可能性が高くなっていると明らかにした。
渡り鳥の渡来地でフン便検査の結果、3560検体中4件の低病原性AIウイルス検出。野生鳥類捕獲検査の結果、61羽中10件のH5陽性抗体が検出された。
曇りときおり晴れ間。風が寒いです。
7時頃 東干拓 9.5℃ 微風
ハバロフスク 最高気温 -8℃ 最低気温 -14℃
西 4m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 -1℃ 最低気温 -12℃
北北西 6m/s
視程 2.0km
平壌 最高気温 5℃ 最低気温 -5℃
0m/s
視程 1.0km
ソウル 最高気温 7℃ 最低気温 -1℃
北西 2m/s
視程 2.0km
東干拓のねぐらから直接東干拓監視所前の道路に降り立つツルたち。起きたらすぐ朝ご飯!
朝、羽づくろいしてから、お出かけ。
朝のご挨拶
人が通れない道路は、ツルたちの場所になる。
夕方、そろそろねぐら入り。
その前に・・・
遊びの一環?
じゃれ合ってるかのように、ジャンプをしていたらエキサイトしてきてこんなことに。
終わってもディスプレイはしませんでした。
ばさばさっと羽を扇ぐように動かして、さあねぐらいり。
ねぐらに向かって飛んでる?
今日も夢のような一日は終わり