ナベヅル飛来、北へ 平戸古江湾岸、数百羽が一夜 長崎新聞(3/25付)
出水ツル観察センター来季は営業 ルート制限など検討
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瑞山(ソサン)、浅水(チョンス)湾冬の渡り鳥"わいわい" YonhapNews (3/10付)
コウノトリが12羽過ごし、50~60羽になるナベヅルが北へ立つ支度を調えている。トモエガモは、夕方になると群れをなして飛び立ち群舞を広げている。
瑞山市の関係者は、「南部地方で越冬した渡り鳥が北へ行く途中でしばらく休んでいき、浅水湾で越冬した渡り鳥たちも北帰行のための採餌活動をするために多くの個体数が観測されている」と述べた。