マナヅルいざ北へ 本県上空を元気に通過 長崎新聞(2/15付)
13日夕方、壱岐市芦辺町深江田原の麦畑にマナヅル約300羽が飛来して一夜を過ごし、14日午前北に向かって飛び立ったそう。
つる日々
マナヅルいざ北へ 本県上空を元気に通過 長崎新聞(2/15付)
13日夕方、壱岐市芦辺町深江田原の麦畑にマナヅル約300羽が飛来して一夜を過ごし、14日午前北に向かって飛び立ったそう。
鹿児島県は15日、出水市のツル越冬地で13日に死んだナベヅル2羽発見したうちの1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスH5型が検出されたと発表した。
注南貯水池でマナヅル5羽 疲れ切ったまま発見 総合ニュース (2/6付)
鳥インフルエンザ予防するナベヅル NEWSIS (2/6付)
注南貯水池で天然記念物マナヅル「鳥インフル疑い」非常 NEWSIS (2/6付)
注南マナヅル5羽以上症状に「緊張」鳥インフルエンザ疑い 飢えのためと暫定結論 慶南道民日報 (2/7付)
マナヅル「氷の上を行進」 MUNHWA.com (2/8付)
韓国昌原市によると2/5午後2時半頃マナヅル3羽と6日午前8時半頃マナヅル2羽が、渡り鳥渡来地である注南で脱力症状を見せていたところを保護され治療を受けている。
市の関係者は、「5日に発見された3羽のうち2羽は餌を与えて治療すると飛ぶことができるほど元気になった」として、「今状態は鳥インフルエンザではなく、寒さと餌不足による脱力と把握されている。」「万一の事態に備えて鳥インフルエンザの検査を依頼した。」と話した。
大田(テジュン)にある国立獣医科学検疫院で鳥インフルエンザの検査をしており、結果が出るまでに1週間ほどかかるとわかった。
和歌山県日高郡美浜町の田んぼに、11月頃からナベヅルの姿が確認されて以来飛来数は徐々に増え、11月中旬にはカナダヅルの幼鳥1羽が加わっていた。
年末年始の一時期数羽が見えなくなったが、2月5日現在ナベヅル10羽カナダヅル1羽の計11羽が確認されている。
どうしてナベヅルは順天市を訪ねてくるのか chosun.com (1/26付)
「ありがとう 冬の渡り鳥」 VS 「うれしくないマナヅル」 漢江と開発地方自治体行き違った立場 ソウル新聞 (1/24付)
お正月の連休、順天市でナベヅル見物します 総合ニュース (2/1付)