アフリカの鳥、自ら“帰宅” 脱走・放浪後、飼い主の元に /千葉

アフリカの鳥、自ら“帰宅” 脱走・放浪後、飼い主の元に /千葉 千葉日報オンライン (
8/10付)

千葉県袖ケ浦市飯富の袖ケ浦公園に迷い込んだ2羽のホオジロカンムリヅルが、市原市の飼い主の元に帰っていたことが9日、分かった。飼い主の男性(62)によると、2羽は自ら飛んでおりの中に戻ってきたという。

 2羽は7月27日からいなくなり、30日に同公園にいるのが確認された。公園にいる様子を伝えた8月3日付の本紙を見た知人が男性に知らせ、男性は同日中に訪れて好物のビスケットを与えるなどしていた。6日に捕獲しようとしたが断念し、7日午前4時半ごろ、自宅敷地内のおりにいる2羽を見つけたという。

 2羽は2014年7月に県内でふ化し、1カ月ほどして男性が引き取り飼っていた。外へ出しても勝手におりに戻っていたといい、男性は「お世話を掛けてしまったが、けがもなく安心した。もう外へは出せない」と安堵(あんど)していた。アフリカに生息するこの鳥は、野生生物の国際的な取引を規制する「ワシントン条約」の対象種だが、飼育条件はクリアしているという。

スミソニアン動物園(ワシントン)、ナベヅルのベイビーの人工授精に成功

スミソニアン動物園(ワシントン)、ナベヅルのベイビーの人工授精に成功 

            

         
                  
(8/4付)Patch Network

National Zoo Hatches Very First Hooded Crane Chick, a Threatened Species
Smithsonian staff successfully artificially inseminated a female hooded crane and hatched the chick in mid-June.
By Dan Taylor (Patch Staff) – August 4, 2016 4:43 pm ET

The Smithsonian National Zoo has just welcomed a brand new resident
to the park: the very first hooded crane chick. The hooded crane is a
threatened species, with only 8,000 of them in the wild. They are
classified as vulnerable by the International Union for Conservation of
Nature, which is just one step away from endangered.

The National Zoo just added one more to the population, as staff from
the Smithsonian Conservation Biology Institute (SCBI) were able to
hatch the first hooded crane chick at the zoo on June 14, according to a
statement. Staff used artificial insemination to impregnate female hooded crane Tempest. Mr. Crane, the male, is the father of the chick.

"SCBI is now home to eight of the 26 birds in the Hooded Crane
Species Survival Plan in North America," the statement notes. "SCBI has a
successful crane breeding program. In addition to the birth of this
hooded crane chick, 40 white-naped cranes have been born at SCBI. Twenty
of those chicks were born as the result of artificial inseminations."

SCBI has a major role as part of the Smithsonian’s global efforts to
save threatened wildlife species. SCBI has research programs in Front
Royal, Virginia, where it is headquartered, in addition to the National
Zoo. SCBI also has research stations and training sites around the
globe.

"SCBI scientists tackle some of today’s most complex conservation
challenges by applying and sharing what they learn about animal behavior
and reproduction, ecology, genetics, migration and conservation
sustainability," the statement adds.

The hooded crane breeds in Siberia, and possibly Mongolia. Most of
the population winters in southern Japan, as well as South Korea and
China.

Image via Smithsonian National Zoo

千葉の公園にアフリカの鳥? ネットや口コミで話題

千葉の公園にアフリカの鳥? ネットや口コミで話題 千葉日報オンライン (8/3付)

千葉県袖ケ浦市飯富の袖ケ浦公園で、頭に冠のような羽根を持つ2羽の鳥が確認され話題になっている。この鳥のことを調べた公園管理組合によると、アフリカに生息するホオジロカンムリヅルとみられ、インターネットや口コミで知った写真愛好家らが、優雅な姿を撮影しようとカメラを構えている。

 同組合によると、7月30日午前7時ごろ、出勤した職員が2羽を見つけた。園内の池のほとりにいることが多く、2日も2羽で草をついばんだり毛繕いしている姿が見られた。

 どこからやってきたかは不明で、組合職員は「どこかで飼っていたものが逃げたか、誰かが放したのか。ネットに投稿され、東京からも問い合わせがあった。これが園の売りになれば」と期待していた。

環境省、タンチョウの給餌終了へ

環境省、タンチョウの給餌終了へ  共同通信(7/28付)

北海道東部、農業被害拡大に懸念

環境省は28日、北海道釧路市で開いた国の特別天然記念物タンチョウに関する会議で、北海道東部で実施している給餌事業を将来的に終了する方針を明らかにした。2019年度まで段階的に給餌量を減らし、終了に向けた計画を検討する。

 環境省は、冬場の餌不足を補うため、1984年度から釧路市と鶴居村の3カ所で給餌を実施。個体数は千羽を超え、さらに増加傾向にある。生息域の集中による感染症の発生や、農業被害の拡大が懸念されることから、終了を検討する。

タンチョウ保護増殖終了へ 生息数が回復 NHK NEWS (7/28付)

環境省は、一時、絶滅寸前にまで減ったタンチョウの生息数が一定程度回復したなどとして、昭和59年から北海道東部で実施してきたエサやりなど生息数を増やすための事業を近い将来、終える方針を固めました。

国の特別天然記念物に指定されているタンチョウは、乱獲や開発による生息地の減少などによって一時は絶滅寸前にまで減りました。
このため昭和59年に、当時の環境庁が民間の活動を引き継ぐ形で、北海道東部の釧路市と鶴居村の合わせて3か所で、冬の間のエサ不足を補うエサやりを始めるなど保護増殖事業を進めた結果、生息数は徐々に回復し、去年、民間の保護団体が行った調査では1500羽を超えるタンチョウが確認されています。

生息数が一定程度回復した一方で、北海道東部では、タンチョウが牛の飼料用の作物を食い荒らす農業被害などが課題となっています。このため環境省は、エサやりなどの保護増殖事業を近い将来終える方針を固め、28日、釧路市での会議で、この方針を明らかにすることにしています。

迷鳥アネハヅルを発見、男性驚き 小浜の田んぼにたたずむ

迷鳥アネハヅルを発見、男性驚き 小浜の田んぼにたたずむ 福井新聞(7/8付)

福井県内では、まれにしか見ることができないアネハヅル1羽が7日、同県小浜市府中の田んぼに飛来した。青みがかったグレーの羽が美しい鳥で、発見した男性は「変わった鳥がいると思った。びっくりした」と話している。

 見つけたのは、日本野鳥の会県嶺南ブロックのメンバー赤間善男さん(72)=同市。同日午後5時半ごろ、野鳥観察をしていたところ、麦刈り後の田んぼにたたずんでいるのを見つけた。

 県自然保護センターによると、アネハヅルはツル類の中で最小とされ、チベット高原で繁殖し、ヒマラヤ山脈を越えてインドなどで越冬するという。迷い鳥だとみている。