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稲の中にいるナベヅル
ここも近いうちに食べつくされてしまうんだろう

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さくさく食べつつ行進中

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このぶわっと羽を立ててるところの部分は何羽になるのか??
ずーっと前からの疑問
どうやってこうふわふわになってるのか
一番上に来てる華奢な羽は風切り羽じゃなさそうなんだよねぇ
脇羽?

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マナヅル幼鳥の顔色
今の時期は、グレーと茶色が混ざり合ってそれはそれはすごい色

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兄弟でもちょっと違うのは、生まれた何日かの違いなのかな

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ねぐら入り
雨でどんより

“” への2件の返信

  1. あのフワフワの部分、あれは三列風切のようです。

    静止時に羽根のどの部分がどう見えているのかは
    クロヅルの画像で、黒の部分に着目するのが一番参考になると思います。
    (初列風切:黒、 次列風切り:黒、 三列風切:「グレーで先端部のみ黒」)

    ちなみにあれは飾り羽らしいので、個体アピールの要素があるのかも知れません。

    確かに三列風羽が長い個体は、同じ大きさでもより大きく自分を見せる事ができます。
    ナベヅルのフワフワが派手で大きければ、より大きくまた元気そうに見えますし、
    マナヅルではその長さが、迫力ある白灰燕尾服の背姿をより大きく見せます。

    そう考えればナベヅルのフワフワも偶然ではなく、自分を強く大きく見せるポーズとして使っているのかもしれませんね。

  2. う~さん、こんばんは
    三列風切り説、よく聞きますがへにょんとした一番上の羽は、三列にしては羽軸がすごく細い気がしてるんです。
    羽のカールもかかりが強いと思う。
    実は、あれが風切り羽?から疑ってます。
    あとどうやって持ち上がってるのか?
    いずれにしても、面白い動物ですよねえ。

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